義姉家族と別居してよかったことは
電気代、水道代がかなり安くなったこと
それから家が清潔に保てること
電気代がかなり安くなる原因は義姉夫婦と
賃貸のエアコンが古かったことが原因です。
義姉夫婦は一日中エアコンをつけっぱなしで、
特に義姉夫婦の部屋は古いタイプのもので
節約モードもなければつければつけるだけ
高くなります。
また、義姉旦那は夜仕事へ出かけるため
日中ずっとエアコンガンガンにかけて寝ていたり、
リビングでご飯を食べるために出れば
買い出しの前にリビングのもつけて小一時間でて
帰ってきてはテレビを見て再度昼寝。
また義姉が専業主婦だったころはリビングと
義姉夫婦の寝室2台古いタイプが一日中
消すことなくずっと稼働しており
去年の夏は電気代が一か月15,000元となり
私たち夫婦と叔母夫婦はびっくりしました。
(日本円で大体7万20,00円程度)
つけっぱなしをやめてほしい、
つけっぱなしにするなら新しいモデルにして
電気代を抑えてほしいとお願いしましたが、
『お金がない』『熱いから』と却下。
そんな月が3,4か月も続き、
日中家にいない人たちが損をする形でした。
そんなことが続くと旦那も
『契約1年にしておいてよかった~』
っと引っ越しを意識できたそう。
現在は電気代は1000元も行かずに
水道代は毎月固定の200元とかなり安く抑えられており、
本当に嫌な気持ちで過ごして
お金まで損した1年だったなと思いました。
人生の勉強代と、
義姉による旦那への洗脳を解くための
費用だったと思えば仕方ないですかね。
仕方なくないけど、
どうしようもできなかったし
後悔しても遅いですね。
はあ、次回は義姉とうまくいってた当時の
お話をゆっくり紹介していこうかなと思います。
別居していないとネタ提供がないもので
なかなか書くものが思い浮かばないですね…