別居後について | 観察日記

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義姉家族と別居するにあたり

私たちの使用していた部屋はどうするのか

かなーり揉めて議論しました。

 

 

結論は言うまでもなく

誰もがやっぱりねと思うひと

 

 

そう、義姉です。

 

 

 

もともと義兄の長女の部屋はクーラーがなく、

鍵がかからない引き戸の部屋です。

 

今年で高校生の女の子が着替えているときに

義姉旦那や義姉子供がドアを開けてしまった

なんていうこともかなりあるようで、

そういったことも含めて部屋を移り、

 

義姉長女が使用している部屋を義姉家族の

子供部屋にすると最終的に話がまとまりました。

 

 

しかし義姉が

 

『私たちの部屋から離れていて危ない』

『子供たちが熱中症になっちゃう』

 

と私たちが引っ越した後に

急に話を覆し、勝手に部屋の模様替えも終わらせ

『もう話し合いはおわった』と勝手に終わり。

 

 

高校生の義兄長女も

『慣れているから大丈夫』と一言

 

 

もうできるだけこの人たちとはかかわりを持ちたくないので

何かと理由をつけては旦那だけご飯を食べに行ったり

顔をなるべく合わせないようにしています。

 

 

 

義両親も台北に戻って来るらしいので

かなりの頻度で会うことになりそうで怖いです…

 

 

 

台湾に友人がいてよかったと思うのは

何かと理由をつけてはご飯に行ったり、

飲みに行ったりして抜けられることです

 

 

 

 

ここ一週間義母が義姉宅に泊まっているらしく

毎日『夜ご飯食べにおいで』と連絡が来て

毎日断っているのでそろそろ旦那から

一回は行かないと…といわれています真顔

 

 

ごめんね旦那、板挟みにして

 

 

 

時間が解決してくれると言いますが、

人生でこんなにも人を嫌いになったことがないので

どうしていいものかわかりません。