抜粋( ;∀;)⬇(安村アナありがとう!!)


櫻井翔が「僕の言葉で悲しい思いをした人がいるかな…」

安村アナは「私は医者を目指していたということもあって、アナウンサーになったときに会社の人間から、“お医者さんにはお医者さんにしか治せない病気があるけれども、アナウンサーにもアナウンサーにしか治せない病気があるんじゃないか”と言われて日本テレビに入りまして、テレビを見てくれた方が“つらいことを忘れられたな”とか“元気になったな”となってほしいという思いでアナウンサーをやっているんです。かつ、人を傷つけないということを大切にやっています。やっぱり視聴者の方に安心感を与えるというのが、テレビというメディアにおいて大切だと思うので」と述べた上で、共演者たちの印象に残る言葉を紹介。

「『シューイチ』でご一緒してるKAT-TUNの中丸(雄一)さんが反省会のときに、“僕の発言で99人が喜んだかもしれないけど、1人傷つけたかもしれません”ってめちゃくちゃ落ち込んでたんです。『zero』では櫻井翔さんが、“僕の言葉で悲しい思いをした人がいるかな…”とずっとへこんでいるところを見ているので、皆さんの話も聞いて、改めて大事なことだと思いました」(安村アナ)