いつも応援してくださっている皆様ありがとうございます。
2019年の7月から裁判が始まり、3年目にしてやっと終わりを迎えられます。
前回の証人尋問でやれる事はやり切ったと感じています。
これで負けるのなら、何をやっても負けるんだと思えるほど後悔はありません。
まだ日本の裁判に「国忖度」だけではない正義が残っていると信じています。
国が相手の裁判は勝てるはずが無いからと、弁護士さんを探すのがとても大変で引き受けて下さる弁護士さんがいないと聞いています。
そんなおかしな話を覆したいです。
相手が誰であれ、裁判は公正で正しく平等である。と証明したいです。
最後の裁判は
2022年7月26日(火)13:30~
東京地方裁判所103号法廷
です。
今回もゲントクさんにフライヤーを作って頂きました
黄色はまだ使っていなかったから、パンク感を出してみました…との事です
うんうん…彷彿とさせますね…
FINALは気合いを入れていかないとね
フライヤーに書いてありますが
内容は10分程度。
相互の準備書面を提出するのと、これが最後になりこの後判決が出るんですけど、その日時が通知されます。
それだけの内容ですので、この猛暑の中、無理して来て下さるのは心配ですから、
どうぞご無理のない範囲でお願い致します。
法廷には来られなくとも応援してくださる気持ちはいつも有難く頂いておりますし、励みになっております。
ありがとうございます。
行ってやってもいいよー！という方は、裁判は早く終わりますのでその後お時間ありましたらいつもの説明会という名の井戸端会議でお話しましょ
よろしくお願い致します。
裁判所で僕と握手！！
と言いたいけれどコロナ対策につきエア握手にしときましょ
