続きまして通院歴・職歴表


アホな頭でいっぱい考えた。


「倦怠感の為に月に数日、休養が必要であった」事を証明するにあたって


私は仕事を派遣だったり正社員だったりしたけどコロコロ変わったし、それは契約期間満了のものとか、体調的に続けられないとか、田舎の派遣案件は殆どブラック企業なのでやってられなくてやめるとかw

理由はあれど、辞めてから次のスタートまでの無職の期間が私には沢山あったということ。


それは、土日の休みを休んでました~と言う他にも、無職の期間は身体を休めることが出来た、という事だひらめき電球


そして、ゴールデンウィーク、お盆、年末年始の大型連休もまた、私の証拠メールから「ずっと寝込んでて行くはずだったイベントも行けず、お墓参りも行けず、親戚の家にも何処にも行けずに今も布団の中からメールしてる」というような内容をみつけて、大型連休もずっと休んでいた事。

メールや日記などの証拠がない時期でも大型連休がある事で「仕事による労作後の疲労」は避けられていたこと。


それを、アホでもわかるような

「一目見てわかるやり方でまとめたい」

そう思って、表を作ったんです。私が。


パソコン無いのでiPhoneで無料のアプリを探して表作成をしたんですが、アプリ内では色分け出来るのに、印刷やデータにして送ると色がついていない笑い泣き笑い泣き笑い泣き


私はME/CFSに関する内科や耳鼻科と

炎症においては無関係とは言い難いけど「確実に関係がある」とも言えない皮膚科や歯科、眼科と

内服薬などは使わない接骨院・整体・整骨院とを

色分けしたかったんです。


例えば表の中にある「Hクリニック」って皮膚科なんですけど、名前だけじゃ内科かもしれないですよね?

「皮膚科クリニック」って名前に入っていないとややこしいんですよね。


で、前回の投稿に出てきた厚労省からの事務連絡の中で、「6ヶ月以上あいているか」も条件に入ってるんです。

例えば、通院していない時期が6ヶ月以上あいていれば、その間にもその症状があった事を証明する何かが必要ってことです。



だけど、私の場合は6ヶ月以上通院していない時期が無いんです。


ただ、皮膚科や歯科を優先しなきゃいけない症状の時は、内科は行かずに市販薬で済ませたりしていた事もあるので、内科へ行く期間があいていた時に「他の病院へ行ってました」という証拠のために、皮膚科や歯科や眼科のデータも載せました。



これを作ることで、突然弁護士さんから「平成○○年の〇月のコレはどういう状況ですか?」みたいな連絡が入る事が多く…


その度にまず、その通院日の確認でお薬手帳のコピー(実物は弁護士さんに渡してある)と照らし合わせて、処方された薬でもその答えが分からない時はその時のカルテのコピーの中から探してどんな症状でどんな訴えをしていたかを確認し、その時仕事は何をしていたか、休めたのか休めていないのか、重労働なのか軽作業なのか、そして提出した証拠のメールやSNS投稿と結びつける事柄があるか…を1個1個調べてから返事していたんです。


それが毎回大変でチーンチーンチーン


この表を作ったらすごくスムーズにサクサク答えられるようになって、

これは相手も裁判官も、これを見た方がわかりやすいのでは?と思ったんですけど弁護士さんがこの表を見てくれないw提出してくれない笑い泣き


弁護士さんが作成したとても膨大な量の何十ページもあるカルテの内容と連動している表を(裁判に提出済み)毎回見ては質問してくるんですけど、そこには職歴が書いてないから「その時期は無職だから休めてたので病院行ってない」とかが一目でわからないんです。


だから、色を付けたり工夫して何度も送り直したけれど、いつもその表に関してはスルーで笑い泣き笑い泣き笑い泣き


前回の投稿でも弁護士さんの作成した表に「それ、出す必要ありますか?」と言ったと同時に

「私の作った表も出して欲しい。無職期間と大型連休の期間はかなり重要な証拠」と言い張り提出して貰うことにウインクウインクウインク


それがコチラダウンダウンダウン

伏せる病院名はアルファベット

職歴の①~④は派遣会社の名前

職歴の「あ~し」は派遣先の会社名及び正社員で採用された会社名、又は派遣会社を通さない直接バイトの会社名








わたしね、本気でこんにゃろー!って思ったわけですよw


相手はさ、

最初に医学的根拠で申請を却下。しか言わなくて、不服申立てしたら「咽頭痛は慢性疲労症候群CFSとは因果関係がないから却下」って言ってきて、

第2審では「1度目の確定診断を無視したのは何でかわからないけどそうした」って答えてて



何一つ答えてないくせに、こっちには証拠だせ、説明しろ、医者の意見書出せ


って、なんなん?

まず、あんたらが答えろよ!

最初からずっとすっとぼけやがってムキームキームキー



で、裁判になったら棄却した理由が「咽頭痛は関係ない」はずなのに、

「信用性は高い」と豪語してる医師が初期症状の中に咽頭痛って書いてきてるんですけどゲローゲローゲロー


どーゆーことよ?あんたらが、咽頭痛は関連がないって言って却下にしたんだろ?

イケシャーシャーと咽頭痛が初期症状って言ってくるその根性…ニヒヒ



肝心なことは何一つ答えないまま5年が過ぎているのにw

こっちには証拠出せ!って言って、出したメールの転送は「どうやって入手したのか経路を話せ」とか、本当にくだらねー難癖ばっかつけて時間稼ぎしてないで、ちゃんと真実の話をしてよ!!

質問に答えなよ!!最初からずっと何回も聞いてるのに1度も答えてないじゃないか!



裁判て黙秘権みたいなさ、「都合の悪いことは話さなくていい」ってのがあるみたいなんです。


ねえ、それ、解決する気ある?笑い泣き笑い泣き笑い泣き



ちゃんと正しい審査が行われたか、をきちんと皆で考えよ~!なんて思ってないわけですよ。

こっちが正しい!間違えてない!をどんな言い方でもやり通して難癖つけまくって言い逃れして、うまく逃げ切れたらOKOK

それが裁判。



だからこそ、相手がどんな発言で態度で反論してくるのか、私は全て公開して皆さんに知って欲しいのです。


私が誹謗中傷しなくても、裁判での反論の内容がそれを明らかにしてくれています。

自分達で自分達は真摯に問題を受け止める気はありません。って暴露してくれてます。

それを皆さんの目でちゃんと確認して欲しい真顔



黙って我慢してたら好き放題やられて終わりってこと。


それを受け入れて涙をのんで愚痴を言って悲しんでるとかいう立場にしか自分はいられない…って自分を哀れに思って無価値感で生きるのはもうやめる!!

って思ったから私は裁判をしている。


でも、やり方は裁判じゃなくてもいい。


周りに理解してくれる人がいるのなら、協力者がいるのなら頼ってもいい。


黙って泣いてれば助けに来てくれるヒーローなんていない。


自分が動くしかない。

動けないなら声を出すしかない。

声を出せないなら、変わろうって意識を変えるしかない。



結果がうまくいってもいかなくても、

自分軸で動いたら心は満たされるのです。



ですから、わたくし、

裁判のやり方とか、弁護士さんの意見として最初に全部出さないで小出しにするとか、

そーゆーのももう嫌なんです!!って言いました笑い泣き


これで、弁護士さんが「じゃあ知らないよ、1人で好きにやればいい」って去ったとしても、こちらから契約破棄にするようなことになったとしても、

それで結果的に負けることになったとしても


やっぱり自分が納得する裁判が出来ないならやっても意味無いし、だったら裁判なんて辞めた方がいいし、

自分のやり方で出来ない裁判なら必要ない。


やりたいようにやらせてもらう!言いたい事言う!!…ってなったのが「こんにゃろー!」からの結末ですサイコロサイコロサイコロ




それで、前回の投稿の準備書面の中にも私が言ったから「この表で〇がついていない部分が症状がないわけではない」と書き加えてもらったちゅーちゅーちゅー


そして、私の表も出してもらったキラキラキラキラ



満足ですお願いお願いお願い



そして次の投稿ではこの表を元に、時系列での詳細を書いた陳述書を公開します。


ただ、陳述書は写真でも載せますが、

支援してくださってる方の中に眼瞼困難症の方や、読み上げ機能で投稿を見て(聞いて)くださってる方もいらっしゃるので、写真の内容を書き起こした方がいいのかな?と思っておりますので、時間がかかると思いますお願い

気長にお待ちくだされ~


次の裁判は来年ですから何の進展もありませんのでお急ぎにならないで~ウインクウインクウインク



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