裁判の日程が決定致しました。

7月9日㈫   15時~

東京地方裁判所419号法廷で確定です。



審理時間は30分だそうです。
よろしくお願いします。


裁判と言うのは傍聴人数により、どれだけ世論的反応があるのかの判断材料にされるようです。


そこで、皆さんのお力をお借りしたくお願い申し上げます。



「裁判って1度傍聴してみたかったの~(^人^)」

そんな理由で全然かまいません!
むしろウェルカム!感謝!有り難さしかございません。

お知り合いに傍聴マニアの方がいらっしゃったら是非にお誘い頂けると嬉しいです。

と言うのも、私は今回の裁判は特殊な病気だから起きる事だけではなく、障害年金を申請する全ての方に関わる問題だと思います。


確定診断がされた時からしか支給されない。
それはよくある事で本当に沢山の方が泣き寝入りされていると聞いています。


しかし、私は確定診断されてるのにそれも認められずに却下されました。

その理由を不服申立ての第2審で尋ねると答えられずに閉会しました。
そしてその点の理由が記されること無く棄却されました。


医師が診断書を出したのに理由もなく認めずに初診日をその後だと確定して却下する。
このような審査が行われている事をご存知でしたか?

これが問題でないならば、審査とはなんの意味もなくただ初診日を遅らせて申請を認めない行為なのでしょうか?

なぜ日本に10名ほどしかいない筋痛性脳脊髄炎(ME)/慢性疲労症候群(CFS)を診察出来る医師が書いた診断書を無効にしたのでしょうか?
正当な理由が存在するのでしょうか?

答える責任があるはずです。

審査方法に誤りがあったことを認めるのか、
言い逃れをするのか、
是非、皆さんにも直接見届けて欲しいのです。


7月の暑い中……お忙しいとも思いますが
何卒、1人でも多くの方に興味を持って知って頂きたいのです。

よろしくお願い致します。