近所の六郷用水は、いつもの散歩道。

遊歩道を歩いていると、小さな男の子が落ち葉を拾おうとしている。

…けど、拾えない。


気になってそばまで行ってみると、落ち葉だと思っていたのは、陶器でできたものでした。


こんな仕掛けになっていたなんて、今まで気づかなかった。


色も形もさまざま。

ひとつひとつのデザインも凝っていて、今まで気づかなかったのが申し訳ないくらい素敵。