ワクチンも緊急事態宣言も感染拡大効果にはあまり意味はない | 広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

不思議ジャーナリスト:広瀬学がお伝えする、とても怪しい真実を語ります。

オプティマルライフ株式会社  広瀬学です。
みなさんこんにちは♪

 

 

もう1つのブログで書いた内容です

 

 

 

ワクチンが感染対策に対して
役に立たないことは

イギリス アメリカ イスラエル
を見るとわかりますね。

イギリスでは、ワクチン接種率が70%を超えているにもかかわず
直近で1日5万人以上の感染者がでています。

イスラエルでは再び感染者が増えたので3回目のワクチン接種を検討しています

ただし、入院患者、重症者減っているとのデータはあるのですが
5万人も感染者がいたら、ある一定の割合で死者や重傷者がでるのは
避けられないでしょう。

でもそんなことを言ったら

日本でもインフルエンザは年間1000万人感染者が出て
3000人の死亡者が出いていた。基礎疾患がある人を含めると
1万人の死者が出ていたのも事実です。

結局、5次元の「闇の支配者」はお金儲けのためにワクチンを
全世界に普及させることだけが狙いだったのです。

ワクチンが接種率が高まったイギリスでは

感染者が増えても経済活動再開のために
サッカー競技場で6万人の観衆を入れて試合をしていました。

テニス ウインブルドン決勝でも
観客はほとんどの人がマスクをせずに、ほぼ満員で
歓声を上げていたのです。





アメリカでは大谷選手が出場して盛り上がった
メジャーオールスターでも観客満員
マスクしていません。



それにひきかえ、せっかく日本で
世界最大のスポーツイベント(オリンピック)
を開催するのに

無観客

これはワクチンの接種が遅れたことによる
闇の支配者からの懲罰なのかもしれません。(笑)


ワクチン
感染対策
ロックダウン


ほぼ意味のないものとなった以上、経済を再生を目指すこと
の方が重要なのです。