絶対テンポ 116 | 広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

不思議ジャーナリスト:広瀬学がお伝えする、とても怪しい真実を語ります。

昨日、片岡慎介さんにお会いしてきました。片岡さんといえば「観音鏡」を制作した方で、月のテンポ116を提唱された方です。その辺の内容をいろいろ聞く事ができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。その中で「テンポ116は、人間の基本をなすリズムで、そのテンポよりも早すぎても、遅すぎても駄目だ」という話を聞きました。要するに「テンポ116より遅すぎる生活を送ると鬱(ウツ)な状態になり、テンポ116より早いリズムで生活しすぎると、過大なストレスを負うことになる。」というとでした。私も「確かにそうなのかもしれない。」と思い当たること大有りです。テンポ116のCDを聴いて「ウツが治った」人も結構いるらしいのです。

このテンポ116に関しては、いろいろな雑誌等で紹介されています。
下記の雑誌には付録CDまで付いています。

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そういえば、『観音鏡』を聴くようになり1カ月以上経ちますが、私の円形脱毛症も徐々に回復してきています。

観音鏡は購入して後悔しないCDだと思います。すでに購入された方は、1週間に2回以上は聴いて健康を維持しましょう。