海水魚・淡水魚 混泳 マナウォータとPTB加工 | 広瀬学「不思議ジャーナリストのつぶやき」(奇妙な物語)

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不思議ジャーナリスト:広瀬学がお伝えする、とても怪しい真実を語ります。

今水槽で実験している事とはなんでしょうか。

回答は

海水魚・淡水魚の混泳 です。

実はこの実験は以前にも試みた事がありました。(約7年前)

2005年 8月14日

http://devipoke.blog4.fc2.com/blog-entry-127.html

しかし、完全な失敗に終わりました。

あの時は、ある人の情報で、「海洋深層水でできた すごい水を入れると、海水魚と淡水魚が共存できる」といわれたのでその試みをしたのです。

しかし、海水に海水魚を入れると5日も経たずに淡水魚は死んでしまいました。
逆に、淡水に海水魚を入れると1週間経たずに、すべての海水魚は死んでしまいました。
最後に、淡水に海水の元の塩を約5%くらい入れて実験しましたが、最長で10日も持たずに、すべての魚が死んでしまいました。

もうこれ以上の無駄な殺生はいけないと思い、この実験は中止しました。

しかし、マナウォーターとNwe Air Dreamに出会い、「今度こそはうまくのでは?」という予感がしました。

何故ならば、この技術はすでにこの世に存在しているからです。

その技術とは

酸素ナノバブル

好適環境水


私が推測したのは、どちらかというと、酸素ナノバブルの方でした。

その推測とは

水がクラスター状態になり、水の中に溶け込んでいる酸素もクラスター化すれば、海水魚と淡水魚は共存できるのではないか?


ということです。恐らく酸素ナノバブルの技術を使うと、水がクラスター化しているt私は思っています。

この水はほぼ真水ですが、若干の塩は入れています。(比重系で計ると測定できません。)

そしてついに1ケ月以上生存が確認したのでここに報告する事にしました。

しかし、失敗もありました。最初は金魚やエンゼルフィッシュを飼っていて、その中にコバルトスズメダイを入れて順調に共存させていたのですが、私が早まって「サンゴ」を入れてしまったのです。

珊瑚を入れて約4日後、金魚が1匹死に、その後2匹死にました。その数日後、水槽の中の魚がほとんど死んでしまいました。そのときかろうじて生き残ったのが、ネッタイスズメという海水魚です。

原因は

金魚が珊瑚を食べてしまったのです。

その後調べてみたのすが「珊瑚には毒があるらしく、その毒で金魚は死んでしまった。」と考えています。

確かに金魚は珊瑚など見た事がないので、パクパクとかじってしまったのでしょう。当然その後珊瑚も死んでしまいました。(珊瑚には魚にかじられた後がありました)

その後、かろうじて生き残ったネッタイスズメが見事回復し、その後魚を増やしていきました。

ちなみに今回の技術は3つ取り入れています。

・マナウォーター(中)洗浄用
・New Air Dream (オーディオバージョン)
・PTBテラビーム-Ultimate 

多分テネモスの技術とPTB加工の技術がコラボレーションされると「生命活性の最高峰」を得る事ができるのではと考えているわけです。


そして、今下の映像があります。今後ちょくちょく映像をアップしていきます。

(今後は、科学とオカルト ブログにもっと詳しい情報を書いていくつもりです。)