↓
http://www.hitachi-pt.co.jp/products/energy/dustcollection/principle/dustcollection.html
納入先は、火力発電所、下水処理場、ゴミ焼却場、セメント会社などでした。
ただそのころは、ダイオキシン発生等の問題が盛んにテレビで取り上げられていた時期でしたので、主役はバグフィルターという、フィルターをつかうシステムに切り替わっていた時でした。
詳しくは ↓
http://www.hitachi-pt.co.jp/products/energy/bugfilter/index.html
どちらにしても、電気集塵機能やフィルターを使用しなければ、「煙の有害成分を取り除く事はできない」ということがテネモスに出会う前の私の常識でした。
ところで、New Air Dreamやマナウォーターについて質問が大変多くなってきたので、この辺で1つ整理をしたいと思います。
多かった質問
1.何故煙が消え、汚れた水かきれいになるのですか? 原理が知りたい
簡単に説明することは大変難しいです。ただ、理解できるようなるべく簡単に説明させていただきます。
(池上 彰なみに・・・。)
滝の原理を応用しているということです。
実は滝つぼを掃除した人は誰もいないのです。何故かというと、いつもその場所は清潔だから・・・。
滝つぼには、いつも水が落ちていて、圧が高い状態状態です。ここでいつもの話です。
圧が高いと圧の低いところから、見えないエネルギーが集まってきます。
だから浄化されます。しかし、ここで一番重要なことは、圧が高いことではなく、水圧が高い状態で水が落ちてくる形態が重要です。圧が高いという現象は、あくまでも結果であり、その過程の、 ある一定の圧がかかって水が落ちるという状態が一番重要なことです。
昔、TB加工の開発者が、「滝の近くに物を置いておくと、ほとんど腐らない」という話をしていました。
その話を聞いて、今まではアイナスイオンの力だと思っていました。しかし、今では考えが変わりました。マイナスイオンは結果であり、アイナスイオンを作る原因は「見えないエネルギー」によるものだということが分かったからです。レナード効果やパルス放電も、圧が非常に重要だからです。
余興ですが
「偉いお坊さんになるために、滝にうたれて修行する」ということも、見えないエネルギーととても深い関係があると思っています。
2. New Air Dreamとマナウォーターに構造的な違いはありますか?
この2つに関しては原理は全く同じです。下の写真をご覧ください。
New Air Dream ができる以前の空気清浄機、Air Dream 2 です。
よく見ると マナウォーターが取り付けてあります。
同じものだから、ただ水と空気が入れ替わっただけです。テネモスの話によると、「音がうるさい」というお客さんの意見があったため、今のようなものになっただけらしいです。
さてここで、私が今までやってきたといろいろなものとの共通性に対してお話します。
なぜ ゼロ磁場と呼ばれる分杭峠はイヤシロチ、奇跡の場所、パワースポート とよばれているのでしょうか?
答えは簡単です・・・。 それは 圧が高いからです。
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力の同じ二人の力士が、がっぷり四つに組んで動かない状態と同じで、両側から強い力で押しているのに、見かけ上静止しているように見えるだけで、実際には双方からエネルギーが加わっています。
テネモスの理論に破綻はありません・・・。ここからはオカルト話ですが「ゼロのひととき・CD」もどういうわけか、見えないエネルギーまで録音できてしまったのかもしれませんね・・・笑)
結論
New Air Dreamやマナウォーターを使用すると、滝つぼや滝周辺のような環境になる。(人気のいない森の中も同じような状態・・・。)
尋常ではない爽快感は、この辺からきていると思います。 ただ1つの欠点は、眠くなる事があるこという事くらういでしょうか。笑)
私のカミさんは、New Air Dreamを使用して20分後に鼻つまりが治りました。そして、その現象にとても驚いていました。「風邪をひいているのに信じられない」と言っていました
今テネモスには、マナウォーターとNewAirDreamを使用して、花粉症が治った。という報告が続々と届いているそうです。
さて、タバコの浄化実験その2です。
あるお客様から、「タバコ1本じゃ大したことない。」と言われて、「それもそうだな」と思い実験しました。
お客様の意見はとても大事だと思いました。