その名も かごめ・・・
お部屋に簡単にパワースポットが作れる!
優れた浄化力で毎日の疲れも即デトックス！
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ホンマかいな・・と最初聞いたときは、耳を疑いましたが
QTPのあまりにも絶大な効果に
きっと音にも効果があるに違いない。・・・
と思い早速実験しました。
こういうものって いわゆる 結界系かな とか推測していたのですが、結界というよりは ヒーリング浄化 いわゆるパワースポットを自分の部屋に作れてしまうものらしいです。・・・
↓の写真のような感じです。
箱には QTPシールが貼ってあります。
箱から中身を取り出すと6本の桐の板が入っています。桐だけにとても軽く、持ち運びには大変便利です。
もちろんそれだけが、理由ではなく、QTP処理との相性がよいため。というのが最大の理由です。
↓
上質なヒーリングエネルギー発生のためにこだわったら、素材は「桐」になりました！
「桐」は、軽くて変形しにくくて扱いやすく、断熱効果もあることから、わたしたち人間に対して、最もやさしく素直な樹木といわれています。昔からタンスといえば「桐」が使われてきたのもその性質からです。また「桐」の素直さは、エネルギーに対しても同様です。ですから、宇宙エネルギー研究所独自のエネルギー封入技術を最大限に生かし、上質なヒーリングエネルギーを発生してくれます。
さていよいよ試聴開始。・・・私はこの実験をやるにあたって １つの疑問を解決しようと思っていました。
それは、人間と機械どっちが効果が高いか。・・
おそらく、どちらにも効果があるのでしょうが。・・・・私は以前より、この手のアクセサリーは実は人間に効いているはず。とずっと提唱してきたからです。
まず人間から・・・私です。まず普通のCDをかけてその音の変化を試しました。 「あれ。・・と」この場合は不思議とその変化を感じることが出来ませんでした。その次はQTP処理したCDを再生します。
「おおこれはいい」 という感じでした。あのアナログっぽさが増長され、生々しさの度合いが増長されます。
そして機械。
「うぉおおお」 機械の方は普通のCDを再生しても結構その音のよさを確認できました。
そして最後に QTP処理CD+機器（かごめ）
うぉおおおおお、ぎゃはははっは。・・・
これは凄いです。QTP処理で得られる「アナログっぽさ」がさらにさらに増長されるのがわかりました。
ということで 今回の結論は QTP処理CD + 機械（かごめ）ということとなりました。
ただ、そんなことは関係なくすばらしい音が聞けただけで私は満足でした。
