♪どんなときも どんなときも

僕が僕らしくあるために

「好きなものは好き!」と

言える氣持ち抱きしめてたい

どんなときも どんなときも

迷い探し続ける日々が

答えになること僕は知ってるから♪


槇原敬之さんの「どんなときも」

大好きです。

1991年 3枚目のシングル。

改めて調べてみると

もーこんなに前の曲なのですね。

(32年前?! あの頃は若かった 泣)


"あー、この唄好きー!"


"どこの誰"とか"年齢は"とか

出身、経歴に全く興味がなく

ただただ

"この人の唄が好き"   それだけ 笑。


犯罪者だろうが、ゲイだろうが、

ちょっと顔が強面だろうが

良い唄はやはり良い! 名曲です。


今も活躍してらっしゃるようですね。

良かったです!


久しぶりにiPadで音楽を聴いてたら

ふと耳に入ってきて

"あー懐かしいなぁ"   と。


何気なく流れてくる

ふとしたフレーズには

その時の心境に刺さるもの、

なんか意味があるのかな?

っていつも思っています。


ご先祖様や神様が誰かの口を

お借りして自分になにかを

伝えて下さっているとかいないとか。

昔、おばあちゃんが

そんなこと話してた氣がします。


道ゆく人たちの何気ない会話、

貼り出された広告やポスター、

そこからもささいなメッセージが

あるとか、ないとか。


勇氣をくれる唄、

一緒に泣いてくれる唄、

元氣にしてくれる唄、


いつも"どんなときも" 笑、

口ずさんでいられる

自分でいたいものです。


※ 最近の唄も探してみました。

 『軒下のモンスター』

こちらも良い唄で、

プロモがとても可愛くて

おすすめですよ!!