左馬(ひだりうま)って、皆さんご存知ですか?
古来より馬は縁起がよい動物といわれており、中でも馬の字を反転させた「左馬(ひだりうま)」は招福のシンボルとされている。
その由来は、馬には右から乗ると転ぶという習性があるため、必ず左側から乗ることからきている。つまり「左馬は倒れない」として、人生を大過なく過ごせるという意味が込められている。
左馬の文字の下の部分が巾着の形に似ていることから金運のお守りにも使われたり、普通は人が馬をひいていくところを、逆に馬が人をひいてくる(=招き入れる)ということから商売繁盛に繋がるとされている。
また、「うま」を逆さから読んだ「まう」が、祝宴での「舞い」を連想させるので縁起がいいという説もある。
陶芸の世界で、新設の窯に火を入れるときは、作品が途中で倒れないで無事に焼けるようにとの願いをこめ、左馬(頭が右、尻尾が左)を描いたものを焼くことがあるそうである。 
そして、今年は「午年」という事である方から馬の茶碗をいただきました。
「左馬(ひだりうま)」の由来を教えて頂き、大変縁起のいいものだという事で・・・。
しかもこの茶碗は、新設窯で焼いたものだろうと、以下の茶碗を。

しかし、自宅に戻り教えて頂いたことをGoogleで調べてわかったことなんですが、頂いたこのお茶碗、実は「左馬(頭が右、尻尾が左)」??ではない??
「右馬」!!
頂いた方には、当然言えず・・
携帯で写真を撮って反転させてみました(>_<)

