「Will,Can,Must」をきちんと理解できていますか? 
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    3つの輪(Will・Can・Must)をご存じですか?いろいろな訳し方や解釈の仕方がありますが、非常に使い勝手が良いフレームワークです。上手く使うことができれば、採用面接時の思考整理に役立ちますので、ぜひ参考にしてみてください。 
    第一回目は、3つの輪(Will・Can・Must)の定義をおさらいしておきましょう。 

    Will・Can・Mustの定義を確認しよう

    まずは「Will・Can・Must」の訳し方についてです。
    Will・・・ やりたいこと
    Can・・・ できること
    Must・・・ やらなければならないこと

    と翻訳されることが多いですが、ちょっと分かりにくいですよね。
    なぜか?未来の話なのか、過去の話なのか、混在してしまうからだと個人的には思っています。
    この訳し方がダメというわけではありませんが、ここでは「今」にフォーカスしましょう。
    さて、再び。 
    Will・・・ 今、やりたいこと 
    Can・・・ 今、できること 
    Must・・・ ・ 今、やらなければならないこと

    いかがですか??過去や未来の話を混在させずに、「今」に絞ることが、認識がズレないコツです。
    では、次から、それぞれの輪の定義を掘り下げてみます。

    WILL ~今、やりたいこと~ 
    Willは、将来やりたいと思っていることや、なっていたい姿ですね。
    「こういう仕事をしてみたい」「こんな人になりたい」「こんな人生を送りたい」など、いろいろ思い浮かぶと思いますが、観点や具体性などは人それぞれ。そして、必ずしも全員が持っているわけではないという特徴もありますし、強いWillがある = 優秀な人材ではありません。ベンチャー企業を志望するらな持っておいてほしいですが、Willを見つけるために転職するというケースも多いでしょう。

    CAN ~今、できること~ 
    Canは、過去の経験や積み上げてきたスキルなど、すぐに発揮できる能力のことです。自分自身で認識しやすいことですが、一方で、自分で気づいていなかったり、Can(できる)と思っていないケースがあります。特に働いた経験が無い学生は、自分自身の「Can」の可能性に気づいていないことが多いので、面接官がそれを見抜くことが大切ですね。

    Must ~今、やらなければならないこと~ 
    Mustは、今、会社から求められていることと定義しましょう。つまり、自分のやりたい・やりたくないに関わらず、会社・上司 からの指示や命令で発生します。WillやCanとは違い、他者から大きく影響を受けることが特徴です。

    輪が重なる部分の特徴って?輪が重なる部分の定義、大きさや重なり、思い描く順番などの考え方を整理すれば、求職者の個性を把握したり、採用面接で評価軸に使ったり、便利に使うことができます。3つの輪の特徴を理解して、上手く使いこなすために、次回は「輪が重なる部分の考え方」について紹介します。

    下記のサイトから引用してコピーしています。(メモ書きとして。)
    http://www.procommit.co.jp/recruiter/support/column/do-you-understand-will-can-must
人事評価制度についての覚書メモ。

一人ひとりの主体的な想いを目標に結びつける「Will Can Mustシート」

従業員は、半期に一度「WCMシート」を記入します。これは、本人が実現したいこと(Will)、活かしたい強みや克服したい課題(Can)、能力開発につながるミッション(Must)の項目からなる目標管理シートです。

従業員一人ひとりが仕事を通じて実現したいこと(Will)を明らかにし、上長とすり合わせ、その実現のために何ができるか、どのようなことができるようになる必要があるか(Can)を確認した上で、何をすべきか(Must)を考えるサイクルを半年ごとに行っています。


・・・もっと調べて社内に取り入れようと思う。