まちづくりの将来

まちづくりの将来

私たちが生きている地域社会を見つめ、これからのあり方を考えるブログにしたい。

5月16日は父栄の44年目の祥月命日である。

今日はその1日前。

自宅の坪庭の榮燈籠に蝋燭を立てた。

 

43回目の祥月命日前日の榮燈籠点灯

 

「昭和58年5月十六日 俗名 檜槇 栄」

わが家にある父の位牌の裏側に書かれている。

本物の位牌は佐世保にある。

これは少し小さいサイズだが、それでいい。

 

 

榮燈籠のこと。

行橋市に住んでいた兄が父が存命中に建てた大塔町の庭から移動したもの。

 

 

父がその庭に置いた燈籠。

珍しい人型の燈籠である。

父の創作だった。

誰も住んでいない佐世保市内の空き家の庭。

母も妹も私も兄の住む行橋市への移動を了解した。

 

 

その兄が北九州市の小倉区に移住した。

行橋市も空き家になった。

八王子市の私のマンションに坪庭がある。

燈籠の広さと高さをはかってみると、そこに入ることがわかった。

兄は私のマンションに榮燈籠を送ってくれた。

陸送で送料は兄の負担だった。

兄のおくさまは榮燈籠を父だと表現してくれた。

2025年12月8日のブログにそれを書いている。

 

 

父の誕生日は4月5日。

生れたのは大正5年4月5日なので生誕110年だった。

もちろん燈籠に点灯した。

燈籠に生誕110年祭と半紙に書いて貼り付けた。

それもこのブログに書いている。

 

 

明日は父の祥月命日。

私はおかげさまで元気で生きている。

守ってもらっている気分である。