助け合う日本人。批判するマスコミ。
ささやかながら、被災された方のお役に立つこと、
やれることをやります。
被災地でも、周辺地域でも、みんなで助け合いながら
なんとか生き抜こうとする人々は日本の誇りです。
外国のメディアも日本人の協調性、自立性など
驚きのまなざしで取り上げています。
被災地は、まだまだ落ち着きません。
先が見えず、不安だと思います。
こんなときだからこそ、未来を信じたい。
日本人は必ず復興すると。
避難所でインタビューするレポーター
何が困っているか、何が欲しいかを聞く。
どうして、そんなものぐらい供給できないのかと批判する。
平時の生活と比べて、大変だというレポーター。
どこかおかしい。
命が助かったことをありがたいと感謝している被災者。
必ず復興できると信じ、強く生きようとしている人は
輝いています。
道の確保など、再建活動は緒についたばかり。
道路、電力、水道の復旧のためにがんばる人たち。
みんながんばってる。
各国から災害支援チームが到着している。
中国からも初めての参加。
自衛隊は予備役を含めて１０万人を派遣する。
後方支援部隊は８万人に達するそうだ。
あわせて１８万人で復興にむけてがんばる。
足元ばかりを見ていると辛くなる。
あかるい未来をみると、勇気がわいてくる。
マスコミの方々には、ぜひとも明るい未来に向け
がんばっている様子を伝えて欲しい。
避難所にいる人にも、被災地で生活している人にも、
日本中で、心配している人にも、明るい未来が
あることを伝えて欲しい。
私がノートに書いている福島正伸先生の言葉を紹介します。
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夢が見つからないときは、
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はしもとの解釈
自分の夢がある人は、夢に向かって本気で進む。
それが、被災した人たちへ勇気を与える。
夢が見つからない人は、
被災した人たちの支援をしてみよう。
被災した人たちを勇気付ける言葉を発信する。
なんでもいい。やれることをやろう。
家で静かにしています。
私がノートに書いている福島正伸先生の言葉を紹介します。
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昼に輝くのは、太陽。
暗くなると輝くのは、星。
明るくても暗くても、
輝くことができるのは、
君
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はしもとの解釈
どんな境遇でも、必ず立て直すと決意する。
どんな苦しいことがあってもやり抜くと覚悟する。
被災した人たちのなかで、輝いてください。
みんなの気持ちが明るくなります。
無事です。
ツイッターでつぶやかれているいい話を転載します。
●国連からのコメント
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日本を援助する。」
●CNN
大地震後でも日本人が信号を守って走っている車のことを驚異を持って伝えている。
強奪が起こらない事は勿論の事。 日本人の精神力は素晴らしいと…
●【外国人から見た地震災害の反応】
物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、
そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。
運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。
この光景を見て外国人は絶句したようだ。
すごいよ日本
●米国人の親友からまた連絡あり。
暴動はないか、商店強奪はないか？
くれぐれも身の安全を、という事を言われた。
暴動も、商店強奪もなく、皆粛々と家路につ いている、と説明したら
日本人の高潔さ、法の順守姿勢はすごい、と驚いていた。
これは我々日本人が世界に誇れるものだと思う。
●BBCのロンドン大学の教授の解説・涙出てくる
要訳すると、この規模でこの被害規模というのは日本以外では考えられない。
地学的、歴史的に経験がある事を差し引いても
日本人の特異性、規律性、自律性、協調性を私達こそ学ばなければならない
●今こそ世界が一つに。
中国版twitterは今、「日本加油！(日本がんばれ！)」のツイートで溢れているそう。
ありがたいね～。
【日本人は必ず復興します。】
私がノートに書いている福島正伸先生の言葉を紹介します。
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言ってもやらない、
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はしもとの解釈
節電しろと言っても、電気代を払っているのは自分だからと言ってやらない。
被災した人たちのために、何か出来ることはないかと考え
自分から率先してエアコンを止める。
大きな地震
津波の様子などがテレビで放送されています。
お祈りすることしかできません。
みなさん、無事でいてください。
私がノートに書いている福島正伸先生の言葉を紹介します。
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はしもとの解釈
挨拶するのは相手を認めること。
認めてもらうと相手の人は嬉しさを感じます。
挨拶せず無視するのは相手を認めないこと。
認められないと相手の人は寂しさを感じます。
何のために挨拶するのか？
知っているようで知らないこと。
はっきり挨拶して、
しっかり相手を認めて、
相手に喜んで欲しいです。
普天間基地の問題をどう考えるか
趣味でサボテンを育てています。
寒くてもベランダに出しっぱなし。
写真だとわかりにくいけど雪が積もってます。
普天間基地の移転問題が進展しない。
これから進展する兆しも見えない。
アメリカは、期限を切って結果を出すことを求めなくなった。
キャンベル国務次官補は事実上、先送りの容認発言。
日本とアメリカが対立しているという構図を作らない
ための配慮をしているのだろうか。
鳩山内閣が倒れた原因の一つに、普天間問題がある
約束不履行であると追い詰めると、菅内閣も危なくなる
かもしれない。
日米関係に亀裂が入っていると見られると、中国が
日本海進出を強めたり、ロシアの北方領土支配強化の
方向に進むことになってしまう。
日本にとってもアメリカにとっても好ましくないと
考えているのだろうか。
じっくり話し合って、沖縄の中で移転することが望ましい
という菅内閣の考え方がベターか。
たよりないとか、何をやりたいかわからないとか
批判をすることはできる。
日本のために、国民は何ができるのか考えたい。
私がノートに書いている福島正伸先生の言葉を紹介します。
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いろいろなことがあるから
ここにいるんだよ
楽だったら
旅にでるだろう
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はしもとの解釈
人は楽になりたいって考えます。
でも、楽になってみるともの足りない。
いろいろなことがあるのは良いこと。
うまくいかないことが人生。
だから、自分がいる価値がある。
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