起業100日コーチング -4ページ目

赤花短毛丸が咲きそう。

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iPhoneからの投稿

サボテンに水をあげました。

接木したサボテンに水をあげました。



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サボテンが咲きました。

サボ友さんからいただいたスルコレブチアの swobodae が咲きました。



iPhoneからの投稿
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自粛から行動へ

東北関東大震災で被災した人のことを考える、
色々なことを自粛している方も大変多いと思います。
震災の影響で、電力の供給も足らなくなりました。
計画停電の影響で交通機関などが影響をうけています。

震災発生から5日が過ぎました。被災者救助の
フェーズから被災地の復興のフェーズに移ります。
これからは、計画停電とか、交通機関の不安定とか
大きな制約条件が壁になっていますが、この問題は
日本の技術者たちが解決に向けて努力をします。
日本は必ず復興します。

小さくてもいい、やれることをやりましょう。
日々の仕事をしっかりやることも復興活動の一つ。
すべての仕事が日本の復興につながっています。


日本の復興を信じて行動します。


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私がノートに書いている福島正伸先生の言葉を紹介します。


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自分にしかできないことがある


それは他人から見たら


できないと言われる


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はしもとの解釈


他の人から無理だとか、

不可能だからやめたほうがいいと

言われる。


それは、その人ができないだけ。

自分ができると思うことは必ずできる。




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東京電力 がんばれ!!

被災地の復興のためにがんばっている方たちのうち

東京電力福島第一原子力発電所について書きます。


大きな災害に直面して、電力が使えなくなってみると

私たちの生活の全てが電力に依存していることを

痛感しています。復興の第一歩は電力の確保です。




福島第一原子力発電所を安全に冷温停止させるために、

東京電力の作業員の方々は命がけの危険な場所で

非常に困難な作業に臨んでいます。なにせ、外部から

電力も水も供給されていない状態で、原子炉を冷やす

作業をするのですから、いかに難しいか想像できます。


私もこれから先、どうなるのかという心配はあります。

原子炉は刻一刻と変化しています。水素爆発が起きた

時には、生きた心地がしなかったでしょう。

放射能が漏れているかもしれないから、現場に走って

行って確認することもできません。


国民は彼らを信頼して任せるしか方法はありません。

これ以上の放射能拡散を防ぎ、原子炉を安全に冷温停止

させるのはもちろんですが、作業に当たっている方も

全員無事でいて欲しいと願っています。

がんばっている彼らは日本人の誇りです。


彼らは原子力発電所を愛しています。原子力の技術者で

あることに誇りを持っています。どんな犠牲をはらっても

放射能を封じ込め、住民に迷惑をかけてはいけないという

使命感にあふれています。これが技術者魂です。


マスコミの方々は、情報開示が遅いとか、説明に専門用語が

多くてわからないとか、非難するだけでなく、命がけで

放射能拡散の防止に取り組んでいる作業員の方々の

勇姿も報道してほしいと思います。


彼らの働きによって、日本の未来が変わってくるのですから。



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私がノートに書いている福島正伸先生の言葉を紹介します。


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相手がどうかは関係ない

自分が相手のために何ができるか

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はしもとの解釈


命がけで原子炉からの放射能拡散を防いだとしても

国民は、「そんなの当然だ。」と言って、感謝もされない

かもしれません。


そんなことは関係ありません。

技術者には技術者としてやることがあります。

それをみんなが理解できないとしても。


これは、技術者以外にも当てはまると思います。

自分の生き方を貫く勇気がある人は輝いています。



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