昨日、とても接客の上手な乗務員さんにであった。
僕がとある大きな病院の車椅子専用スペースで待機していた。
正面玄関の前では、タクシーの客待ちが数台並んでいた。
何の気なしに見ていたら、夫婦らしき二人連れが近づいていく、だんなの方は脳梗塞をわずらったのだろうか?、明らかに右半身が麻痺しているが、杖をついて歩いている。
乗務員さんが左のドアをあけたが、僕たちの感覚では右麻痺があったら、左からは乗りにくいだろうな?
なんて思っていると、運転席から降りてきて、ご主人の方を、右側のドアに誘導した。
(流石、!ナイス)と思わず心の中で叫んでしまった。
一般のタクシーの中にも、病気の人の接客がちゃんと出来る人がいるのは、僕ら福祉タクシードライバーにとっても嬉しいことである。
僕らは、いわゆる流しをしないので、車を必要とする全ての患者に対応は出来ないが、こんな接客をしてくれたら利用する方も嬉しいと思う。