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流離のマジシャンのブログ

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昨日、とても接客の上手な乗務員さんにであった。


僕がとある大きな病院の車椅子専用スペースで待機していた。


正面玄関の前では、タクシーの客待ちが数台並んでいた。


何の気なしに見ていたら、夫婦らしき二人連れが近づいていく、だんなの方は脳梗塞をわずらったのだろうか?、明らかに右半身が麻痺しているが、杖をついて歩いている。


乗務員さんが左のドアをあけたが、僕たちの感覚では右麻痺があったら、左からは乗りにくいだろうな?


なんて思っていると、運転席から降りてきて、ご主人の方を、右側のドアに誘導した。


(流石、!ナイス)と思わず心の中で叫んでしまった。


一般のタクシーの中にも、病気の人の接客がちゃんと出来る人がいるのは、僕ら福祉タクシードライバーにとっても嬉しいことである。


僕らは、いわゆる流しをしないので、車を必要とする全ての患者に対応は出来ないが、こんな接客をしてくれたら利用する方も嬉しいと思う。



こんにちは


この挨拶を、ここ数ヶ月していない気がする。


とにかく、利用者を迎えに行くと、「あついね~」から始まる。


暑いから病院にいくのを延期できるのは、外科に行く人位で、透析の人は嫌でもいかなければならない。


さて、今回は人の気持ちでありがたいと思った事があって、更新する事にした。


いつも 月、水、金に迎えにいくおじいちゃん、必ず朝、「生茶」をくれる、自分は飲まないらしいが何故か毎回、生茶をくれる。


ある時、聞いて見た。


僕;「○○さん、いつも生茶有難うございます。」


○○さん「いいえ、いつも迎えに来てくれるから、ほんのお礼だよ」


僕;「○○さんも生茶好きですか?」


○○さん「私は飲まないよ、あなたが飲んでいるのを見たからだよ」


えっ!おどろいた、確かに家の前に車を停めたとき、生茶を一口のんでいたが・・・


それを見ていたんだ。


しかも、たまに僕以外の人が迎えに来る事もあるのに、しかも本人は車椅子で一人では移動できないから、恐らく家族が購入しているのだろうが・・・


素晴らしい記憶力とともに、暖かい心を感じた日でした。


長い事、プログを更新しなかった。


福祉タクシーに乗ってから様々な経験をした。


車椅子のお客様を、男性三人で階段から降ろしたり、ストレッチャーのお客の移乗介助で腰を痛めてしまったり・・・


でも、この仕事、お客様にとても感謝され、仲良くなれる、入社して二年間、一度もクレームをうけた事がなかった。


が、振り返ってみると、とにかく収入がままならない、労働条件と照らし合わせても力仕事がある分、もう少し、収入があっても良いと思うのだが・・・


同じ、ドライバー仲間は、60%が60歳以上、当然、力仕事は、僕たち若い人間に回ってくる。


まあ、それでも仕方ないかと思うけど、僕もいつまでも若くはない、が、ステップアップするにはそれなりの努力が必要だと思うので、今回、決心したのは、運転免許のランクアップをする。


大型2種免許にチャレンジする


資金的にも、時間的にも大変だけど、取得に向けて頑張る、取得すれば明日が見えてくると思うが、どうなるか・・・・