皆さん、温かいコメント・いいねを

ありがとうございます。

 

 

 

まだまだ、慣れないですね。

 

ミケちゃんがいない毎日に・・・

 

 

以前飼っていたワンコは、

生まれつき、遺伝性の病を持っていて、

武蔵野の獣医大学で手術を受けたものの、

7歳で再発し、11歳でこの世を去りました。

 

 

その時、辛くて辛くて、

重度のペットロス状態でした。

 

もし高齢で、天寿を全うできたなら、

もっと気持ちが楽だったんだろうなぁ、

 

と思ったんです。

でも・・・悲しいです。

 

 

 

ミケちゃんは十分に生きたと思います。

獣医さんも、老衰でしょう、と。

 

それでも、やっぱり寂しいです。

 

 

 

 

 

夜中に目が覚めると、無意識に、

ミーちゃんのお世話をしなきゃ!

と思ってしまいます。

 

あ、もういないんだな、

 

と気付くと、やっぱり寂しくなります。

 

 

気のせいかもしれませんが、

 

昼夜問わず、いつもミケちゃんが

いたお部屋や、大好きだった居場所に、

気配を感じる事があります。

 

コトン。と音がする事もあります。

 

 

我が家には、

 

4歳のキジ白

4歳のハチワレ

9ヶ月のキジトラ

 

3匹の猫たちがいますが、

私の近くにいたので、

彼らの仕業ではないです。

 

 

違う部屋で音がするんです。

 

コロコロと鈴のような音も。

 

 

また、夜中に目を覚ましたら、

ミーちゃんの寝息が聞こえた事も。

 

 

 

以前、アメブロに引っ越す前に、

愛犬が息を引き取った時も、

似たような事がありました。

 

 

前のブログにその出来事を書いたら、

 

 

「オカルト!」

などと、批判コメントが来たので、

書くか迷ったのですが・・・

 

 

いいんです、オカルトでも

私の気のせいだとしても。

 

 

体が軽くなったミーちゃんが、

時々お家の中で遊んだり、

お昼寝していると思えた方が、

私は気持ちが救われるから照れ

 

 

 

夜中に目が覚めて、

 

どうしようもなくなった時は、

 

 

みなさんのブログにお邪魔して、

 

ほっこりしたり、

勉強させて頂いたり、

共感したり、

時にはクスっと笑ったり。

 

 

そんな風に過ごしています。

 

 

なので、泣く時間は、

少しずつ減ってきました。

 

もうすぐ、元気になれると思いますニコニコ