シルクパジャマがお安いです!!↓

 

 



 

 






クロスカントリースキーの選手は通常、上り坂では平行に保ったスキーを交互に滑らせて上る。斜度がきつい場合はスキーを逆ハの字にし、エッジを効かせて上る。ところがクレボは滑らない。まるで、スキーではなくシューズを履いて雪のない坂道を上るかのように、膝を高く上げ、力強く雪面を踏みしめて前に進むのだ。足下を見ず、クレボの走行姿勢だけ見れば雪の上とは思えない。ガシガシと、走っている姿そのものにしか見えない。 その独特の走法は、考案者である祖父からの秘伝。いわばクレボ家の一子相伝の技のようなものと言われる。もちろん、他の選手も導入を試みているが、そう簡単に真似できないところにクレボの無敵の強さの理由がある。



クロスカントリースキーを始めたばかりの子どもたちは、パタパタとあのようなステップを踏むことがある。スキーをうまく滑らせることができないため。指導者は『もっとスキーを滑らせなさい!』と教えるが……クレボによってその概念が破られた。子どもたちは速く登りたいという思いで動いている。クレボ・ステップは人間の本能の動きなのかもしれない。

これからはこれが主流になっていくと思うが、これで雪の坂道走るのは相当な体力がないと出来ない。

次のオリンピックではクロスカントリーのクレボステップはみんなやっていて普通になってしまうかも……。

またあの「クレボ・ステップ」は、ワックスの“効き”が前提。ノルウェーをはじめヨーロッパの強い国々は、大勢の優秀なワックスマンたちでワックス・チームを構成している。そうしたバックアップ体制もクレボ・ステップを支える大きな力である。今回も30人のスタッフで来ていて、気象予報士まで連れてきていたそう。日本にはまだまだ真似できない。ノルウェーの国技であるクロスカントリーはやはりノルウェーの選手になかなかかないそうもない。クレボ選手の婚約者が明かした下着を変えないゲン担ぎも……笑