今日は、お施主さまの外部アイアン手摺の打ち合わせです
本格的なものにしたいということで
イタリアの老舗メーカーから親柱、子柱や部品は取って
手すりも曲げの部分や溶接の部分だけは現場で職人さんに
つくってもらうことにしました![]()
改装なので
既存の手摺がどうなっているか先にみたいのですが、
スケジュール的にあわないので
まずは職人さんと打ち合わせするために
自分のイメージをまとめるスケッチを・・・
フランスの外装写真をみたり、
イタリアのメーカーサイトの施工例を検討したり・・・
お施主さんも世界をたくさん旅されて目が肥えてらっしゃるので、
考えては、直し、また書いて・・・![]()
また職人さんといっても
ドイツに留学し、工房で修行しているので
どちらかというとアーティステックなみなさんです
アイディアを出し合っていいものをつくろうと
集まってくれました![]()
軽く打ち合わせして、
時間が限られた時間の中で現場へ
建物は、少しスペインよりで
イメージとすこしずれてます![]()
パリ的な優美な感じのアイアンデザインと
建築があわないかも![]()
っということで・・・
デザインのやり直しです![]()
現場をみたのでがぜんイメージがわきやすくなりました
ちょっと先になりますが
現場ができたら少しだけでもご紹介したいな・・・
職人さんから聞いたのですが
かなりたたいたものはさびないらしいのですが
それ以外の成形ものや溶接した部分からはさびるので
さび止め塗装やメッキをばっちり3mmぐらいするのが
むこう(イタリアやドイツ)では普通らしいです
でも鋳物のたたいた感じの質感をつぶしてしまうのは
なんだかもったいない感じがしちゃいますよね
日本でもアイアンワークは街中で見かけますが、
線が細い華奢なイメージなものが多いですね
鋳鉄の味わいのある感じに仕上げるには
私的には
ロッドの太さの強弱が大きく左右するように思いますが
どうでしょうか?![]()
