連日、真夏並みの気温が続き沖磯なんて逃げ場の無い灼熱地獄(=_=;)
今年は無理せず秋を待とうと小マサをスルー
軟弱者です…(^^ゞ
しかし
久しぶりに｢青い奴｣の顔を見たいと思ってた時
｢昨日、釣れたよ｣
との事
よし
今年の夏を締めくくっておこうと予想最高気温35℃の灼熱地獄に身を投じる事にしかし
くそ暑い中、100㌘前後のジグを１日中しゃくり続ける事は辛い
そんでもって
今回は
ナブラ撃ちのみのトップ一本
あとは根魚、アオリで待ち時間を楽しむ作戦
渡礁したのは二人がせいぜいの小さな沖磯
まずは
アオリを探るが…
ガッシーの活性が高いのか…
そんなら
ワームで…
小型ながらアコウも混じりポロポロ釣れる
そのうち
が上ると…暑い
覚悟はしていたが、とにかく暑い
格好なんかかまってられん
帽子を麦わら帽子にチェンジすると若干マシに…
更に水に濡らすと冷たくなるタオルを首に巻き
は間繰り上げ…気付けば
麦ワラのルフィになっていた
そんでもって
｢ゴムゴムのーっ
エギング｣で釣るも…
……………
……………
……………
小さい…
5㌢位か…┓(￣∇￣;)┏最大でも10㌢ある無し…
テイクアウトする気も無くひたすらリリース
(;￢_￢)ｼﾞｰ
暑い…
(;´д｀)ゞ!
ヤバい耐えられん…
遂に
足だけ海に浸かる…
(･∀･)
気持ちいいー
ウェーディングになった(笑)
11時頃ようやくナブラが射程圏内に入り、4ヒット1キャッチ
(バラシはフッキング不足が原因だった…)
ベイトは
片口鰯
ゲットしたのは
サゴシ
沖の方はサゴシ、サワラが跳ねまくりでキョーレツ大ナブラ
しかし
逆潮の為なのか私が嫌われて居るのか接岸したのは1度だけでした
一人で何とか14時迄耐えぬき
結果は
サゴシ・ガシラ・アコウ・アオリ(リリース)・ウマズラ(リリース)
でした
たいした結果も出なかったですが、退屈しない釣行になり楽しめました。
後は少し涼しくなれば、なお楽しめそう(´∇｀)
帰りは
スッキリして
來來亭で餃子定食でフィニッシュでした