いま気になってること

妻の祖母の今後が気になる。

妻の祖母はたしか、94歳だったと思う。次女が生まれた時には長崎にいたから(某夫婦結婚時は神奈川に住んでいた)かれこれ15年は一人暮らしを満喫している。7月末だか8月頭だか忘れたが、義母から妻に連絡有り。『ばぁちゃんが腰痛いって言って歩けないらしい。病院に連れて行くから、先ずはウチに連れてきて。』妻の祖母が暮らすアパートと義母の家は車で1時間くらい。義母は車の免許を持っていないから自分では迎えに行けないのだ。タクシーだと目が飛び出るくらいの料金になるから娘に指令が下ったという次第。

大体、90超の婆さんが独り暮らしは無理だろう。いい加減、引き取って一緒に暮らせば?何度も義母に提言する某夫婦。しかし義母から返ってくる言葉は『だってばぁちゃんが「イヤ」って言うんだもん。一緒に暮らせば自分の好き勝手にできないからって。』本当か?妻が祖母に義母との同居を勧めたことがある。確かに義母の言う通りであった。義母も義母で同居はイヤなようで、『だってさ、ばぁちゃんはアチコチに食べこぼすし、こぼしても拾わないし。何か言えばすぐ「ぐちゃぐちゃ五月蠅い」って言うし。こっちもストレス溜まるから本当に介護が必要になるまでは別居でいいんだよ。』と言っている。妻の一族は本当に自由奔放である。育った環境が違うと、こうも違うものなのか、某には理解できない。

さて、病院は妻の勤務先に決めていたそうだ。入院となった場合、妻が全て対応可との理由。原爆が投下された8月9日、台風直撃の日に予約していた。大型商業施設が臨時休業する中、タクシーにて病院へ。診察結果は背骨の骨折で即入院。約1か月の見込みであった。さすがに今回で義母も同居は不可避と判断し、家までのアプローチ(階段)門扉を過ぎてから玄関まで、家の中もあらゆる場所に手摺を設置した。当の義祖母も同居致し方なしであった。これで漸く安心できると妻と会話したのだが…。

入院で治療及びリハビリが進み、痛みが次第に引いていき歩けるようになってきた。すると…義母から妻に着信アリ。『ばぁちゃんが「やっぱり一人暮らしがいい」って言い出したよ…。○○に買物行ったり、△△に行ったり、自由にしたいって言いよる…。』早速、病室の祖母の元へ向かった妻。確認するとやはり義母の言う通り。

義母は手摺設置でそれなりの出費だったであろう。しかし義祖母は言い出したら考えを変えない。もう歩けないと思い同居を受け入れたものの、リハビリでまかりなりにも歩けるまで回復したのだ。義母ブチ切れ、妻呆れ顔。某、触らぬ神に何とやらで知らんぷり決め込んだ。今度の火曜か水曜が退院。妻が主治医に耳打ちしたらしい。『お願いです。祖母に一人暮らしは無理、母と同居するよう医者として忠告して下さい!』聞き入れる義祖母とは思えないが…。

 

 

 

 

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