今日6月24日は株主総会の集中日ですが、どの会社も厄介な人に参加してもらいたくないので一斉に実施するのでしょう。
私は株式投資を始めて20年以上になるのですが、参加する機会がないまま本日初めて株主総会に参加してみました。
参加したのは「めぶきフィナンシャルGHD」の株主総会で宇都宮市の足利銀行本店での開催です。写真は撮れなかったけれどこんな感じでした。

1階に受付があって招集通知書兼投票権を渡して番号札を受け取って3階の会議室へ。
株主席は150ほど用意されていて、実際の参加者はその半分くらいでしょうか。
前には取締役9名と監査役5名が並び、その裏にスタッフが控えていました。
めぶきフィナンシャルGHDは常陽銀行と足利銀行が10年前に経営統合して誕生した会社ですが、長い低迷期を経て25年度決算では841億円の純利益と過去最高の結果を残していて、配当も前年の16円から28円に増配となっています。配当性向は約40%です。会社幹部からすれば誇らしい実績だったと思います。
ただ厳しい言い方をすればゼロ金利時代からインフレ時代に変化した訳ですから銀行が好結果を上げるのは必然でしょうね。まあ足利銀行は2000年頃に経営悪化してある意味常陽銀行に助けてもらった関係ですから今回の増収増益はほっとしたことでしょうね。
議事は25年度業績説明に始まって決議事項である役員の選任に移りましたが異論なくシャンシャンで終わりました。株主からの質問が5人からありましたが、厳しい内容ではなく約1時間で終了となりました。
社外取締役が約半数いて取締役会に12回出席するのが仕事のようですが、その報酬は7~8百万とのこと。1回参加するだけで60万円貰えるなんて美味しい仕事だなあ。
私は質問に立つこともなく、ただ聞いていただけでしたが企業の体質的には古いものを感じましたね。
交通費約1500円を使っての参加でしたが、経験という意味では面白かったです。
家に帰り着いたらヤマト便でめぶきフィナンシャルGHDから茨城のお肉が届いていました。水戸内田本店の豚肉です。