こんばんは!

 

この記事にも書いてありましたが、昨今、色々なスポーツでプロ化が叫ばれています。

http://www.sankei.com/west/news/170717/wst1707170007-n1.html

 

Bリーグは開幕以降うまく行っているように見えますが、

その他のリーグは今後どうなるのだろうかと個人的には少し不安を覚えています。

 

というのも、圧倒的に集客母体がないチームがプロ化をしたところで、

地域密着といえど相当劣勢なビジネス展開が容易に予想されるからです。

 

収入はご存知のとおり、チケット(興行)、放送、スポンサー、グッズ、飲食あたりが基本になりますが、特に施設を持たない球団やクラブがほとんどですし、野球以上のバリューが出せないのが普通ですので、頼りになるのは、スポンサーとチケットくらいです。

 

しかし、スポンサーからすればスポンサーになるメリットは当然あるとは言えないわけなので、

ここで求めていくのはいわゆる「援助」のスポンサーシップになってきます。

 

ここに活路を見出し、数十万円の援助のスポンサーシップをとってまわる、というのが地域球団やクラブの営業マンだったりします。(これも大事なことなのですが、、、)

 

そのような中、最近面白い取り組みも少しずつスタートしています。

それは、「企業と球団との共同事業」です。つまり一緒に儲けましょう。というわけです。

 

少し規模は大きい取り組みかもしれませんが、ソフトバンクホークスは英会話のGabaと組んでスイートルームで英会話を教えよう(ということを通じて高所得層を勧誘しよう?)という取組みです。いつもうまいなぁ、と思います。

https://www.softbankhawks.co.jp/news/detail/00000689.html

 

スポンサーシップという広告展開よりも、よりダイレクトな販売促進に近い「パートナーシップ」という形かもしれません。個人的にはこのような「スポーツをツカウ」発想が地域のまちクラブを救うかもしれないと個人的に強く考えています。