「九回 転んだら 十回 起きればいい」  | お客さまとファンが集まるビジネスデザインのヒント

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この人が、『あさが来た』|NHKテレビ小説のヒロイン・モデル 広岡浅子です。

 

  

  円熟期の浅子です

 

 

 若き日の浅子

 

 

      浅子役の女優 波瑠

 

 

彼女は「七転び八起き」の上をゆく「九転十起」を座右の銘として

 

「自分のためではなく、社会のために」という姿勢を持って

 

明治・大正期を駆け抜けた女性実業家です。

 

 

ペンネームに「九転 十起生|きゅうてん じゅっきせい」と名乗るほど

 

この銘が気に入っていました。

 

 

彼女は、炭鉱の経営、大同生命保険会社の創業にも深く関わるなど、その手腕を発揮します。

 

そして、女性の地位向上に尽力し、浅子の主宰する「塾」から多くの女性が様々な分野で活躍しました。

 

特に、炭鉱の事業では、荒くれ男どもとやりあったりして、何度も苦境となったが、

 

決してあきらめなかった。この体験が浅子の「九転十起」の元となったようです。

 

 

浅子は、女子教育の重要性を自覚して「日本女子大学校」の設立を主導しました。

 

伊藤 博文、大隈 重信、松方 正義、西園寺 公望、渋澤 栄一など

 

各界の名だたる人物から、女子大学設立の協力を得たことが報告されています。

 

 

さらに、現在の総合商社「双日」の源流の一つ、日本綿花(ニチメン)の発起人の一人です。

 

そして、夫の信五郎のもとに繊維事業を興して「尼崎紡績(ユニチカ)」設立にも関わりました。

 

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本当に、知れば知るほど

 

これほど凄い女性がいたんだ! ということに感動します。

 

すごく勇気づけられます。

 

 

 

21世紀は、女性がますます活躍してゆきます。

 

 

 

(双日HP、大同生命HPより引用し編集しました )