正希いずみです。
この世界には
すでに成功した自分が生きる
”パラレルワールド”が存在します。
今、この瞬間のあなたの
”周波数”
こそが
パラレルワールドへの『扉』
を開く鍵となります。
（まずは波動状態を”整える”ことが優先です
）
*
今回は
現実が変わらない人の『特徴』
というテーマのお話です。
テーマの中の
「現実が変わらない人」
とは
実は、少し前の
私のこと
なんです
当時
（今から３年程前の事です）
成功に向かう
『学び』と『行動』
に比べ
現実の変化がいささか
”緩やか”
だと感じていた私。
その時の私には
「どこに問題があるのか」
見当がつきませんでした
これは
現実創造の過程で生じる
一種の『壁』であり
どうにかして、乗り越える必要があります
ただ、
この壁が厄介なのは
その人の
”盲点”
となっている場合が多く
「自分一人では乗り越えにくい」
という特徴があるんです。
ある方の”言葉”として届けられました
その壁を乗り越える瞬間は
前触れもなく
いきなり訪れました、、
それは
ひまわりさんの教え
という形で
届けられたんです
ひまわりさんとは
メンターの師匠であられる
女性の方です
そのメッセージの中で
ひまわりさんは
人間の成功において
”捨てること”
が如何に大切かを
語っておられました。
松田さんは
学ぶと同時に
捨てているから成功できたのです
多くの成功できない人は
この『捨てる』という行為ができないんです
捨てると聞くと
「もったいない、まだ使えます」
と言って誤魔化して、捨てようとしない人が
圧倒的に多いんですね
成功しない人は捨てるのがとても苦手なんです
成功している人生を手に入れるということは
成功しない人生を捨てることと一緒なんです
成功しない人は成功したいと言っているのに
成功しない人生を捨てようとしません
なぜなら、そこに執着しているからなんですね
私は
ひまわりさんのこの言葉を
お聞きし
自分の現実が変わらない原因は
『捨てることが苦手』
という性格にある
と、直観的に
確信したんです。
部屋に生まれた”空間”が新しい現実を引き寄せる
結論から申せば
ひまわりさんの教え
を境に
たくさんのものを捨てることができました
そして、ふしぎなことに
そこから
・人間関係
・お金
・健康
・仕事
など
私の現実が大きく
変化しはじめたのです。
ほんとうにふしぎです
『捨てる』という行為には
想像以上にエネルギーが必要でした
「これは全然使えるけどなぁ．．．」
「これには思い出が、、」
一つ捨てるにしても
こんな風に
”迷い”が生じます
重要なポイントは
それが
『まだ使える』とか『懐かしい』
ということではなく
”捨てることで生まれる空間が
新たな現実を引き寄せる”
という価値観を優先することです
＊
不要なものを
捨てることではじめて
新しい現実を引き寄せる
スペースが生まれる
私は今
その真理を確信しています。
とりわけ
・一戸建てにお住まいの方
・捨てるのが苦手な方
には効果が大きい
と感じています。
今回もお読みいただき
ありがとうございます。
*
私にとって
ひまわりさんの周波数
”アルファソート”
は
”運気を上昇させる最良の方法”
でした。
『光』と『闇』を融合させた思考を受容し
”周波数”を整えるのです。
・ 金運
・ 仕事運
・ 対人運
の上昇が
パラレルシフトを実現
を後押しします。
詳しくは
私のサイトでお伝えしています
↓
