正希いずみです。
この世界には
すでに成功した自分が生きる
”パラレルワールド”が存在します。
今、この瞬間のあなたの
”周波数”
こそが
パラレルワールドへの『扉』
を開く鍵となります。
（”親の介護”は辛いだけではなかったです
）
*
今回は
『介護問題』をかる～くする仕事の選び方
というテーマのお話です。
実は私は
２０代後半から
母の介護問題
に直面したことがあります。
健康自慢の母が突然
くも膜下出血
を発症してしまったんです。
緊急搬送された病院で
担当のお医者さんからは
「30％です」
（手術の成功確率）
とシンプルに伝えられました
これは、大ピンチです．．．
６時間を超える緊急手術の結果は
幸運にも、”成功”でした。
本当にありがたいことです
その日から
病院通いの日々が
始まりました。
当時の
私を取り巻く環境は、、
・父はその前年に他界しており
・子供は私一人
・親類は離れて暮らしている
という状況です
いわゆる
ヤングケアラー
に当てはまり、
周囲に助けを求めることも
難しいです
今、当時の自分を
客観的に振り返ると
「どうやって乗り越えるのですか？」
と心配になります
その後、母はとても元気になりました
手術の後
程なくして
リハビリが始まりました。
想像以上にハードな内容です。
私はなるべく、母を元気づけようと
一日２回
病院に行くことにしました
すると、母は
予想以上の回復力を発揮してくれ
↓
リハビリ専門病院に移る
↓
歩けるようになる
↓
介護老人保健施設に移る
↓
そして、自宅に帰って生活できる
ようになりました
２０１５年に
母は他界しましたが
病気を発症してからの
介護を含めた
母との時間は
私にとって
”人生最良のひと時”
であった
と断言できます。
私は、自分が体験するまで
『介護問題』を
人生にのしかかる
逃げ出せるものなら逃げ出したい
重く、苦しい、負の出来事
と捉えて
恐れていたのですが
実際には、
”そうではなかった”です
なぜ、介護を”光”にできたのか？
私は当時
自宅でパソコンを使い
一人で株の売買をして
生計を立てていました。
この時代、これはかなり
”特殊な生き方”
でした。
周囲の人にしてみれば
「あの人は働きにもいかず、家に籠って、一体何をしてるの？」
という
見られ方だったと
推測されます。
ですが
この働き方を選んだことで
母の『介護問題』
という
人生の難題
に挫折することなく
それなりに上手く
乗り越えることができた
と感じるんです。
私は
病院や介護施設に
通う中で
多くの介護者の現実
に接しました。
その中には
仕事一筋で生きてこられた経歴に終止符を打ち
ご自身の境遇を省みて
悲嘆に暮れている方も
いらっしゃいました。
＊
現在の日本は
高齢者は増加に対し
介護サービスはひっ迫してきています。
家で独りで稼ぐ力は
介護問題を乗り越える
備え
にもなるんですね。
今回もお読みいただき
ありがとうございます。
*
私にとって
ひまわりさんの周波数
”アルファソート”
は
”運気を上昇させる最良の方法”
でした。
『光』と『闇』を融合させた思考を受容し
”周波数”を整えるのです。
・ 金運
・ 仕事運
・ 対人運
の上昇が
パラレルシフトを実現
を後押しします。
詳しくは
私のサイトでお伝えしています
↓
