正希いずみです。
この世界には
すでに成功した自分が生きる
”パラレルワールド”が存在します。
運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力
これらを整えることで
パラレルワールドへの『扉』は開かれます。
頑張るのではなく
『パラレルシフトする』ことで願望を実現する方法を
お伝えしています。
*
安倍晋三元総理
が凶弾に倒れました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
＊
今回
このような
凶悪、且つ、痛ましい事件を
記事にすべきか
と考えました。
しかし、
私には
直観的に
この事件が
今、
日本社会の内側で
膨らみつつある
『暗部の顕在化』のはじまり
を告げるものに思えて
仕方がありません。
ニュースによると
犯人は
「安倍元総理の政治信条への恨みではない」
「ただ、元総理に対して不満があった」
と語ったという情報があります。
”奇妙な二極化”を続ける功績の評価
少し
安倍元総理の功績
について振り返ると
真っ先に
思い浮かぶのは
『アベノミクス』
と呼ばれる
日銀と協調した
大胆な金融緩和を中心とした経済政策です。
前政権の経済運営により
奈落の底を彷徨っていた
日本経済を回復軌道へと導いた功績は
経済界から高く評価され
第二次安倍政権発足から
１０年が経過した
今もって尚
緩和路線の経済運営は
踏襲され続けています。
政権が発足した
２０１２年、当時
私は
株式投資に明け暮れる日々
を過ごしていました。
そして、丁度
短期売買から
中・長期投資
へと
”投資スタイルを変化させた年”
でもありました。
アベノミクスの初動に乗ったことは
その後の私の人生を大きく左右する出来事
だったのです。
しかし、一方で
安倍元総理の経済政策は
”ある人達”
からは
時間の経過とともに
厳しく評価されること
になったようなのです。
一人の”政治家”が体験した事実
私の存じ上げる
政治家の方のもとには、、
”ある人達”＝『生活保護受給者』・『年金受給者』
からの
切実な言葉
が直接届くそうです。
その言葉とは、、
「安倍首相の時、生活保護の支給額が減らされた」
という
恨みの感情を伴う言葉
だそうです。
そして、実は
これらの
切実な訴え
は
・ コロナ禍
・ 東欧での戦争
・ 急速な円安
を経た”今、現在”
急増しているようです。
その不満の原因は、、
相次ぐ
”値上げ”
にあります。
日本国民は”インフレ”に耐えられなくなりつつある
このところ
SNSでは
#値上げ受け入れてません
というハッシュタグが
トレンドになっているようです。
給料が上がらない中
相次ぐ、”値上げ”
一般世帯なら
いざしらず
支給額を減らされた
生活保護受給者
にとってインフレ（物価上昇）は
最後の一線を超える出来事
となる可能性があります。
＊
メンターが教えてくださる
独りひっそりビジネス
は
住む場所
働く場所
に関係なく
たった一人、パソコン一台
で生計を立てる力
を与えてくれます。
（半径１メートルでOK）
社会不安が急速に高まる中、、
この時代を
”着実に生き延びる力”
が求められている
そう感じます。
今回もお読みいただき
ありがとうございます。
*
ひまわりさんの周波数『アルファソート』
の詳しい内容は
現在、私のサイトにて
お伝えさせていただいております。
もしも、この記事をお読みになって
”現実が変わる何らかの予感”
を感じられたなら、、
それは、
受け取る準備が整ったサイン
とも考えられます
↓
心より、お待ち申し上げております。