正希いずみです。
この世界には
すでに成功した自分が生きる
”パラレルワールド”が存在します。
運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力
これらを整えることで
パラレルワールドへの『扉』は開かれます。
頑張るのではなく
『パラレルシフトする』ことで願望を実現する方法を
お伝えしています。
（母のルーツを訪れ、出逢った“ご神木‟
）
*
今回は
『人に甘える力』が未来を拓く
というテーマのお話です。
今回の旅には
ほとんど予定すら立てず
出発しました
ですが
漠然と
「お墓のことを何とかしたい．．．」
という想いが
心の中に
ありました。
いつも、この感じが
ず～っと消えないんです
”３０年ぶり“の再会
実は
３年前に
ずっと探していた
古い、父方のお墓が
見つかったのです。
前回、登場した
みかん農家の親類
”いわくつき”のお墓
つまり
このお墓を管理する情熱を
持つ人間は
地球上で
私だけになります。
「でも、こんな離れた山の中にあるお墓。どうやって管理するの？」
これは
中々の難題です。
とりあえず”掃除”を試みましたが、、
今回、
お墓の掃除
をして
ゴミを自宅に
持って帰ろう
と思い
みかん農家の親類に
電話をしたところ
お墓の状況を
地元の知人に確認して
くださいました。
すると、、
いずみ君
折角来てくれたけど
この時期は、入ったらいかん。
はむ（マムシ）がおる。
噛まれでもしたら
救急で、一週間入院やぞ。
（今は、血清を使わないそうです）
秋口以降まで待ったほうが良い。
そして、入る時は
長靴を履いて
作業着を着て
入らないかん。
必要な道具は用意するから
来るときは、前もって電話してくれよ
このように
忠告してくださいました
（実際、何匹も捕獲されている）
私は
田舎の山が
如何なるものかを知らず
甘く考えていたんです
危うく
たった一人、山の中で
人生を終えるところでした。
この忠告により、”不思議な体験”をしました
この忠告により
生まれた時間を使い
叔母と
母方のお墓参りと
母の”ルーツ”を巡ることにしました。
戦後
母が育ったその場所には
地元で大切に崇められる
神様
が祀られていました。
（ほこら）
（ご神木）
そして、、
小高い丘を
木々に囲まれた
その神聖な場所には
『光の泉』
が湛えられて
いたのです。
（光の泉）
私は
その”泉”の中で
尊い
光の恩寵
に浴することができました
＊
みかん農家の親類は
世の中は、ネットの発展で
便利になった
でも、ここみたいな田舎では
同じようにいくわけではないよ。
直接、顔を合わせることが
必要なこともあるきに。
と仰っていました。
そして
お墓の管理は
地元をよく知る人にお願いする
（お墓を見つけてくれた方に、対価をお支払いし、取り計らっていただく）
という方法があることを
教えていただきました
今回の旅で
私は
何もかもを
自分でやろうとせず
「人に甘えることで、状況を打開できる」
そんなヒントを
得た気がします
今回もお読みいただき
ありがとうございます。
*
ひまわりさんの周波数『アルファソート』
の詳しい内容は
現在、私のサイトにて
お伝えさせていただいております。
もしも、この記事をお読みになって
”現実が変わる何らかの予感”
を感じられたなら、、
それは、
受け取る準備が整ったサイン
とも考えられます
↓
心より、お待ち申し上げております。