正希いずみです。
この世界には
すでに成功した自分が生きる
”パラレルワールド”が存在します。
運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力
これらを整えることで
パラレルワールドへの『扉』は開かれます。
頑張るのではなく
『パラレルシフトする』ことで願望を実現する方法を
お伝えしています。
(粉粧楼が重病のようです
）
*
今回は
自分の『知識不足』でバラが重病になりました
というテーマのお話です。
私は昨年の5月から
4種類のバラ
を育ててきました
（パパ・メイアン）
（ピエール・ド・ロンサール）
（ニコロ・パガニーニ）
一年の歳月を経て
ついに一斉に
開花の時を
迎えることができました
そして
四つ目が
『粉粧楼』という品種なのですが、、
こんな感じで
蕾に元気がありません
よく見ると
『白い粉』
のようなものが表面を覆っています。
実はこれは
『うどんこ病』
という
典型的な
バラの病気なんです
幹の部分に目をやると、、
同じように
白い粉状のもので
覆われています。
私はこの現状を鑑みた結果
相当な重病
であることに
ようやく気付きました
”間違った知識”が破綻を招く
実は
昨年５月の下旬の
梅雨入りの時に
粉粧楼には
既に、うどんこ病の兆候が
見られました。
（購入した苗を植え替えて間もない頃です）
私はその兆候を甘く考え
「見つけても、薬をスプレーする程度で大丈夫だろう」
といういい加減な対処
に終始した結果
今回の
重大な結果を招いてしまいました。
うどんこ病は
白いカビ（糸状菌）の繁殖により
進行するため
見つけ次第
葉を取り除いたり
定期的な薬剤散布により
きちんと予防する必要が
あったのです。
”間違った知識”は人生を台無しにする
私は今回
バラの病気対策に関する
間違った知識により
１年間に及ぶ
・水やり
・肥料
・剪定
などに費やした
『時間』と『労力』を不意にした
ことを知りました。
そして、さらに
大切なバラの苗を
台無しにしてしまったのです
ここで私がお伝えしたいのは、、
これがもし
ビジネスであったなら、、
取り返しのつかない痛手
となり得る
ということです
ダメになったバラの苗なら
入れ替えることができます。
しかし
間違った知識をもとに
ビジネスをダメにしてしまえば
人生を棒に振る危険性があります。
＊
パソコン一台で
令和時代の荒波を
航海しようとするなら
真の成功者からの
『正しい情報』
をもとに行動しなければ
病気でバラを台無しにするように
ビジネスを潰すことになりかねません。
今回もお読みいただき
ありがとうございます。
*
ひまわりさんの周波数『アルファソート』
の詳しい内容は
現在、私のサイトにて
お伝えさせていただいております。
もしも、この記事をお読みになって
”現実が変わる何らかの予感”
を感じられたなら、、
それは、
受け取る準備が整ったサイン
とも考えられます
↓
心より、お待ち申し上げております。