正希いずみです。
この世界には
すでに成功した自分が生きる
”パラレルワールド”が存在します。
運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力
これらを整えることで
パラレルワールドへの『扉』は開かれます。
頑張るのではなく
『パラレルシフトする』ことで願望を実現する方法を
お伝えしています。
（人の目を気にしない人生
）
*
今回は
『格好つけ中毒』は身を滅ぼす
というテーマのお話です。
私の周囲には
経営者の知人がいるんです。
それなりの人数で
年齢、経歴も本当に様々です
彼らの過半数には、
ある”共通する特徴”があります。
それは
「人から、格好よく思われたい」
という欲求のすさまじさです
平たく言えば
『見栄張り』
なところがあるんです。
・ 人よりも、多くの売り上げが欲しい
・ 人よりも、見栄えの良い「肩書」が欲しい
・ 人よりも、良い車に乗りたい
・ 人よりも、SNSの友達の数を多くしたい
地域による
文化的背景
も関係しているようですが、、
私は密かに
その心理状態を
格好つけ中毒
と名付けています
”カッコつけ競争”に潜む問題点
彼らの
心理の根底には
いかにして
「人よりも格好いい自分でいられるか」
という
『競争原理』
が働いています。
その競争に
打ち勝つことは
美徳であり
反対に
その競争に
エントリーしない者は
変人、ないしは、ひねくれた人
として
やんわりと蔑まれる
感じです
私が思うに
競争には
「モチベーションを生み出す」
という利点がある反面
決して無視できない
マイナス要素がある
と感じます。
そのマイナス要素とは
「競争には、終わりがない」
という点です
格好つけ競争に参入
↓
競争に疲弊する
↓
脱落する
↓
新しい競争を始める、、、
この『競争の無限ループ』の中で
刹那的な人間関係が
循環していきます。
独りビジネスは”競争原理”から抜け出す道
メンターが教えてくださる
独りひっそりビジネス
には
”競争原理から抜け出す”価値観
が貫かれています。
メンターは
怪しいビジネスをしましょう
どんな田舎の街にもある怪しいDVDショップのような存在
になることが大事です
と仰います。
「人から、格好いいと羨ましがられる」
人間にとって
これ以上の快楽は
存在しないのかもしれません
しかし
『小資本で独りで膨大な利益を上げる人生』
を望むなら、、
見栄えが良く
常識的で
家族、親戚に自慢できるようなビジネス
は、逆にやらないほうが良いのです
怪しいDVDショップのような
ビジネスを受け入れられた時
不毛な競争をせず幸福となる道
は開かれます
今回もお読みいただき
ありがとうございます。
*
ひまわりさんの周波数『アルファソート』
の詳しい内容は
現在、私のサイトにて
お伝えさせていただいております。
もしも、この記事をお読みになって
”現実が変わる何らかの予感”
を感じられたなら、、
それは、
受け取る準備が整ったサイン
とも考えられます
↓
心より、お待ち申し上げております。