正希いずみです。

 

 

この世界には

すでに成功した自分が生きる

平行宇宙が存在します。

 

 

運気、潜在意識、波動状態、メンター選び、捨てる力

これらを整えることで

平行宇宙への『扉』は開かれます。

 

 

頑張るのではなく

『転生する』ことで願望は実現されます。

 

 

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*

 

 

私は昨年から

独りネット起業に

人生の方向性を大きくシフトしました。

 

 

 

それまで主に

対人でのビジネスを展開しながら

 

 

 

商人(あきんど)としての基礎・基本

を学び

自分の才能・適性を見極めたい

との思いがありました。

 

 

(私の家系は商売と全く縁がありません)

 

 

私なりにさまざま経験を

積ませていただいた結果

 

 

 

自分は明らかに

商売人タイプではない

ことが分かりました。

 

 

商人気質を持った経営者の特徴

 

 

私が目にした経営者

と呼ばれる人達は

 

 

 

人慣れしていて

いわゆる雑談が上手です。

 

 

 

夜の付き合いが大好きで

夜中の3時くらいまでは

全然平気です。

 

 

 

とにかく

睡眠時間の短い人が多いです。

(寝なくてもOKな人っているんですね)

 

 

 

隙間時間があれば

ひっきりなしに電話をかけ

SNSでメッセージを送っています。

人を巻き込んでいく力が高いんです。

 

 

 

こんな感じで

自分とは真逆と言いますか

人種が違うという印象でした滝汗

 

 

 

 

社会で揉まれて見えてきた自分の特性

 

 

そんな人たちに学びながら

チャンスがあれば

自分の力を使い

価値提供をしていくことで

ビジネスの芽を見出していきました。

 

 

 

すると

自分の仕事、価値提供の特徴

気付きます。

 

 

 

それは

 

 

 

どんな仕事をしても

組織の情報共有システムをデザインしたり

会社のプロモーションの映像を作成したり

 

 

 

何かを『創る仕事』

になっていくんです。

 

 

 

徐々に自分の本分は

クリエイター ・ 職人タイプ

であると感じるようになりました。

 

 

 

無形の価値を創る仕事を

実際にやると分かるのは

こういうタイプの仕事は

値決めがものすごく難しい

ということです。

 

 

 

毎回、創るもの

解決する問題は異なりますし

完成するまでの時間もまちまちです。

 

 

 

思い切って

サービスを細分化し

値決めがしやすいように

妥協点を設定すると

途端につまらない仕事になります。

 

 

 

「なにか自分の特性を

活かせるビジネスの在り方は

ないだろうか?」

 

 

 

そんな葛藤の中で

出会ったのが

インターネットを

活動のフィールドとした

独りネットビジネスだったんです。

 

 

 

ネットを使い独りで稼ぐことで得られる可能性

 

 

独りネット起業を志すという事は

インターネットを使って

お金を稼ぐプロになることを

意味します。

 

 

 

そこには基本スキルである

・ コピーライティング

・ マーケティング

・ セールス

 

 

 

そして

 

 

 

本物の成功者のマインドセット

など

 

 

 

プロとして自分の脳へと

潜在意識レベルで

浸透させる必要のある

学びがあります。

 

 

 

それらの基本が身に着けば

そこからの応用は

とても自由な世界が広がっています。

 

 

 

あなたが

ご自身を顧みたとき

もし

クリエイティブが得意であったり

関心がおありならば

 

 

 

独りネットビジネスは

とても相性の良いビジネスモデル

だと感じています。

 

 

 

今回も、お読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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独りネットビジネスと

ライトコピーライティングの詳細は

私のサイトでお伝えしています。

 

ご興味がございましたら、お立ち寄りください。