ついに、この日がきてしまいました。
そろそろかと、うすうす感じてはいましたが。
すごく悲しく、寂しいです。
今日の日本時間の午前7時に
NYで松井秀喜選手の記者会見が開かれました。
20年間の野球人生の区切りをつけるとのことでした。
松井選手の引退の美学に納得しました。
今年は開幕前に所属球団が決まっておらず
キャンプにも参加できず
シーズン途中にレイズとのマイナー契約しました。
昇格後2本塁打はさすがでしたが、その後調子が上がらず
シーズン途中で自由契約になってしまいました。
そしてここまでメジャーリーグ球団からのオファーがないことを明かし
本日会見を開き、引退ということになりました。
僕が野球を見るようになった小学生のころから
松井選手はプロ野球選手としてプレーしていました。
僕は松井選手のホームランに魅せられあっという間に大ファンになりました。
毎年のように松井選手のプレーに一喜一憂し、TVの前で応援していました。
2002年にはFAでNYヤンキースへ移籍し
その後、エンゼルス、アスレチックス、レイズへ移籍するのですが
どのチームに行ってもずっとTVの前で松井選手を応援していました。
松井選手が活躍した日はニュースを見まくり、酒を飲んで美酒に浸り
打てなかった日はニュースを見ずに、早く次の試合が始まらないか心待ちにしていました。
「チームが負けても松井選手が打てばいい」
と考えるまでになったときもあります。
来年は初めて松井選手がプレーするのを見られません。
毎年のように応援してきた僕にとってはすごく変な感じがします。
まだ松井選手の引退に実感わきません。
プロ入り前から甲子園での5打席連続敬遠などで騒がれ
プロ入り後も首位打者、本塁打王、打点王、MVP
メジャー移籍後もシーズン30本塁打、ワールドシリーズMVP
など様々な記録を残し、その一方で
度重なるケガに悩ませられ、戦い
逆境に立たされても、しっかり結果を残し
ここまでプレーした松井選手は本当に素晴らしいと思います。
両膝のケガはもちろんですが、個人的に
2006年の左手首骨折がなければ・・・
と今でも思ってしまいます。
しかし松井選手が残してくれたものは日本の誇りとして残っていくことと思います。
松井選手の背番号の「55」は僕の一番大好きな数字です。
この「55」番が残してくれた栄光の数々を絶対忘れることはないでしょう。
そしてこれからもプロ野球界に記録としても記憶としても残っていくことと思います。
引退会見後の長嶋名誉監督のコメントにあった
「現代で最高のホームランバッターだった」
という言葉にぐっときました。
いろいろな野球選手を見てきましたが
僕の中でもあなたが最高のホームランバッターです。
松井選手引退という悲しいニュースと同時に
「来春、待望の松井Jr誕生」
という嬉しいニュースもありました。
男の子ということでものすごく期待してしまいます。
もしJrが野球をするならば、
お父さんを越えるような野球選手になってほしいです。
松井選手は野球選手としてだけでなく
人格もすごく良く、ファンに愛され、マスコミに愛され、チームメイトからも愛されていました。
野球以外の松井選手もすごく尊敬しています。
野球選手としても、人間的にも超一流だとお思います。
松井ファンとして1年でも多く
あと1試合だけ、あと1打席でも見たかったのが本音です。
でもここまで満身創痍の体でプレーしたのですから
今はゆっくり休んで下さい。
お疲れ様でした。
最後に
日本通算 .304 332本塁打 889打点 1390安打
米国通算 .282 175本塁打 760打点 1253安打
日米通算 .293 507本塁打 1649打点 2643安打
松井秀喜とういう偉大なプレイヤーをずっと見ることができ、応援できたことを幸せに思います。
松井秀喜選手
本当に20年間お疲れ様でした。
そして本当にありがとうございました。