富士フイルムは新開発の電子コミック制作・編集ツール「GT-MangaAuthor」を展示している。
ドラッグ操作で画像上にリンクのエリアを指定すれば、簡単にリンクが設定できる。複数の画像をまとめてEPUB3ファイルとして出力できるもので、GUIによる分かりやすい操作性や、容量を指定したファイル出力ができることなどが特長。
GT-MangaAuthorの販売は秋を予定しており、価格は未定。主な機能として、書誌データ入力、綴じ方向の指定、見開き指定などに加え、目次設定(ナブゲーション方式、クリッカブルマップ方式)やWebページへのリンクを画像内に指定する機能を搭載。
同社独自の画像技術「GT-Quality」とも連携し、画像の美しさを保ちながらファイル容量を簡単に小さくできるのも魅力だ。GT-MangaAuthorはTIFFおよびJPEGの画像ファイルを、フィックス型のEPUB3ファイルとして出力できるオーサリングツールだ。
作成したコンテンツは、iBooksをはじめとするEPUB3対応ビューワで閲覧できる。
