先日のブログ、たくさんの方にご覧いただけているようです…
「いいね」たくさんありがとうございます。
長男の幼稚園からの友達で、現在クラスメイトのKくんからこんなことを聞けました…
先日、Kくんママから「酷いこと言ったのは誰?」と聞かれたので答えました。
「あー、うちの子がその子の名前言ってたよ!やっぱりそうなんだね…」
私のInstagramのストーリーを見たKくんのママ
「ねぇ、◯◯(長男)くんに吃音ウザいなんて言った子いるらしいの!誰だがわかる?」
そうKくんに聞いたそうです。
InstagramのストーリーにはT山くんの名前は載せていません。
だって、彼は【シロ】だというのだから…
ストーリーにはあったことのみ載せました。
すると…
「T山だろ?そんなこと言うのはT山くらいしか居ない」
Kくんはそう答えたそうです。
待って…
そのT山くんの名前が出るということは、口にしてるのを耳にしたことがある??
T山くんが普段から吃音のことは注意してるから言わないと言った言葉は??
すべて嘘!?
先生との会話のすべてが嘘っぱち??
そうだろうとは思っていたけど、相当な嘘つきだな…
可愛くも何ともない中2男子!!
しかし…やっぱり救いようがない真っ黒だったことが判明しました。
もう済んだことなので先生に話すつもりはありません。
先生の業務を増やすだけですからね。
そして、この嘘つき人生をT山くんがどう歩んで行くのか楽しみです。
嘘をつくことは癖になります。
土壇場での言い逃れ…
それはいつか我が身に戻って来る…
私はそう思っています。
長男が吃音症だから悪いの??
私が長男生んだから悪いの!?
たまにそう思うこともありますが…
それは違うと思うのです。
100人に1人はいると言われる吃音症
本人は一番苦しんでいるし、常に吃音症であることと向き合い生きている。
目に見えない…
だから理解されないことがもどかしい。
みんなちがってみんないい…
そういう社会であって欲しいと思います。
誰もが生きやすい社会になって欲しいです…