生肉食べに行きました。
もつ壱 with ronechen
場所は榎町。市電の江波線沿いです。
店内はテーブル席がいくつか。座敷もちょっと。そんなに広くはないです。
あたし達が行ったのは19時過ぎでしたが、店内にお客さんはだぁれもいませんでした。
なので遠慮なく写真をパシパシ
普通のメニューとその日のお勧めメニュー(どちらもクリックで拡大@シミ付)
野菜なんて食べません。ひたすら肉・肉・肉が合言葉
正直苦手だったので一つ食べてお残し。
お通しのクオリティはお店を図る大事な要素だと思うんだけどなぁ・・・
そして車だったので飲み物は可愛くウーロンチャ
待ってました!刺身3種盛り&レバ刺し
暗くて見えにくいけど左から・レバ刺し・霜降り・ハツ・ツラミ
本当はツラミじゃなくてセンマイだったらしいんだけど、あたしもronechenも苦手なので赤身に変えてもらいました。
これが正解☆ツラミうまーい
でも何より幸せ気分にしてくれるのはやっぱりコレ。
さくら「いぃよねぇ。ゴマ油と塩」
rone「カロリーもね・・・」
二人「・・・・気にしんとこっか」
牛だけじゃなくって鶏も補給。
このお店はレバ刺しのときもそうだけど、ネギじゃなくて青葉がのっています。
その香りもイィ感じ
せっかくもつ鍋屋だからということで鍋も食べました。
5種類の中から選びます。
ついでに言うとあたしは“もつ”が食べられませんへへへ
選んだ鍋はこれ。
トマトもつ鍋
もつ、ニラ、玉ネギ、ごぼう、キャベツ、鷹の爪、にんにくチップ、そしてトマトがドーーーーーンと1こ半
2人前からとのことでしたが、そこも我が儘いって1人前で。
ぐつぐつ。ぐつぐつ。ぐつぐつ。
酒もなく肉も食いつくしたあたし達は、煙草とウーロン茶を交互に口に運びます。
先週の日曜の朝まで一緒にいたのに、すでに話すネタの多さに
「いぃ加減落ち着こっか」と10数年友達やってて初めて言われつつ
ronechenのお惚気としか思えないV.D.話を聞きつつ。
あーあたしだって落ち着きたい
寂しさをトマトにぶつけます。
ツンツン。ツンツン。ツンツン。
そしてあたしの寂しさと言い訳をたっぷり浴びたトマト鍋も煮えて食べごろヘ(゚∀゚*)ノ
いい加減あたしも食べごろヘ(゚∀゚*)ノ
トマトの酸味と醤油ベースの出汁がうまい
っていうかね、何よりもトロトロになったトマトが美味しすぎる
むしろ「トマトだけでいいわ」ってくらい。
そしてシメはやっぱり
チーズリゾット
またこれが美味しくて
もう少しチーズ多めでもいいなぁと思わなくなかったけど、とろけたチーズとリゾットがたまらん
一番おいしかったのがこのリゾットでした。美味☆
肉の力は偉大。
女友達の存在も偉大。
そして夜。
「肉食べに行こう」とお誘いを受けたのでまた明日、肉を食らいに行ってきます。
どんだけ“肉”って言葉に弱いんだ(/ω\)
好きな人の前ではてんで“草食女子”なのによぅ・・・
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酒もって来ーい→新鮮もつ市焼酎酒場 もつ壱(ぐるなび)