夏の旅 3日目 午後1時からマウナケア山頂サンセットと星空観察ツアーへ。コナ年に1度やっ...
n        View this post on Instagram           夏の旅 3日目 午後1時からマウナケア山頂サンセットと星空観察ツアーへ。 コナ年に1度やって来るカーニバル(移動式遊園地)の時期に当たり、そこを車内から眺めて、コナコーヒーのお店に寄り道しつつ、ワイコロア溶岩台地や溶岩洞窟の大きな穴を観光、散策。 マウナ・ケア州立公園でトイレ休憩後、標高2800m地点のオニヅカ・ビジターセンターでちらし寿司弁当を食べて1時間休憩(ここで既にかなり寒く厚手のダウンコート必須)し、標高に体を慣れさせて、標高4207mの山頂に車で上がっていきます。 世界各国の天文台が並ぶ中、写真向かって左側角ばった建物が、日本の国立天文台『すばる』です。 雲海の向こうに沈む夕陽は最高にきれいでした。 しかし、標高4205mはフワフワした感じで、ちょっと動くと息切れ。空気薄い! 日が暮れてから標高2000m台まで降りて、星空観察。天体望遠鏡で土星(土星の輪も)、木星(衛星も)、金星を観せて貰って、満点の星空の下、星座の説明。 なかなか濃厚な時間でした。 ツアー代金は結構なモノでしたが、参加する価値はあると思いました。  まなママ(いっちゃん)さん(@mana_ichi_244)がシェアした投稿 - 2018年Sep月24日am4時45分PDT