こんにちは!あけましておめでとうございます!本日ブログを担当させていただく、社会学部社会学科1年飯塚大海です。出身は群馬県の高崎経済大学附属高校です。部員の中にもお前誰だよ!って思う方もいると思いますが最後まで読んでいただけると幸いです。

今回は私の大学サッカーと大事にしている言葉について書きたいと思います。

私は入学してから二ヶ月間サークルを見て回っていました。しかし本気でサッカーをしたいと思い六月に入部をすることを決めました。やっぱりサッカーが大好きみたいです。今も「サークル帰れよ」や「白F」などのいじりはありますが愛あるいじりとして受け取っています。
そんなことはさておき、私は入部してから三週間しかサッカーをしていません。入部して一週間で第五中足骨という骨を折ってしまい、やっと三ヶ月かけて治ったと思っていたら、復帰して二週間でまた同じところをやってしまい、合計三週間ということです。そんな怪我人生活の部活はとてもつまらなくストレスがたまるもので一言で言うと地獄でした。そんな日々を耐えることができたのは、色々な人に支えられていたからだと思います。親、高校の時の仲間、大学に入ってからの仲間など色々な人が私の力になってくれました。本当に感謝しかありません。この場を借りてお礼を言いたいとおもいます。本当に今シーズンはありがとうございました‼︎私がこの恩を返せるのはプレーで返しかないと思っているので来シーズンに期待していてください。

ここで私の大事にしている言葉を紹介したいと思います。それは上でも書いたように、「感謝」という言葉です。この感謝という言葉を今後も大事にし、これからの人生を生きていきたいと思います。

明治学院大学サッカー部は都リーグは優勝しましたが、関東参入戦で負けてしまい、来年も都リーグで戦います。今年こそは絶対に関東リーグにあがれるよう、みなさんの応援よろしくお願いします。

長く拙い文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうごさまいした。