女子シングルス1回戦が行われ、日本勢初の第1シードで挑んだ世界ランク1位の大坂なおみは、90位のアンナ・シュミエドロバに0―6、7―6、6―1で逆転勝ち。
4大大会は8大会連続で初戦を突破しました。
史上初の快挙となる4大大会初優勝からの3連勝へ、苦しみながら2回戦に進みました。
格下相手に苦しんで初戦を突破。
「とてもタフで、精神的にも厳しい試合だった。勝ててうれしい」
第1セットは13本もの凡ミスを犯すなど9ポイントしか奪えず、0―6で落としました。
第2セットは第1ゲームから3連続で奪い、勢いを取り戻したかに見えましたが、第4ゲーム0―15の時に雨で約8分間中断。
一度コートを離れるなど流れが途切れ、タイブレイクに持ち込まれました。
落とせば敗戦の危機でしたが、得意のサーブで相手を崩すなど、1ポイントずつ丁寧に積み重ねて試合を振り出しに戻しました。
勝負の第3セット。
吹っ切れたかのように強打を連発、最後は6―1で1時間54分を戦い抜きました。
「ああいう形でコートを離れることはなかったので難しかった。緊張した」と振り返りました。
4大大会で初優勝から3連勝となれば史上初。
憧れで元世界1位のセリーナ・ウィリアムズを始め、誰一人として成し遂げられなかった快挙への戦い、楽しみですね。