男子シングルス4回戦、大会第8シードの錦織圭は、6-7 (8-10)、4-6、7-6(7-4)、6-4、7-6(10-8)で第23シードのパブロ・カレーニョ・ブスタに逆転勝利、準々決勝進出を決めました。
錦織は2セットダウンの劣勢に立たされながらも最後まで諦めることなく、新たに導入された10ポイント先取制のタイブレークで今大会2勝目ですね。
今大会3度目のフルセットとなった死闘は第1セットだけで1時間16分を要し、試合時間は合計5時間5分に及びました。
対するカレーニョ・ブスタは、最終セットのタイブレークで8-5とリードした後、判定に不服を唱えて集中力を切らし、そこからはポイントを奪えませんでしたね。
試合後には足早にマーガレット・コート・アリーナを去り、出口に向かってラケットバッグを投げつけ、観客からブーイングを浴びていました。
後で、あれは自分でなかったと言っていましたが、自分の打ったボールがインでも、錦織のボールはどうせ取れないので、審判の結果はどちらでも同じ、錦織ポイントで間違いないですね。
錦織は、1ポイントのことと言っていましたが、カレーニョ・ブスタは、後2ポイントで勝っていたのに、激昂して、自ら敗戦してしまいましたね。
諦めも肝心ですね。