11日に初日を控える大相撲11月場所。
先の9月場所で、15戦全勝の横綱白鵬ですが、先場所のような強さを発揮できるかは不透明ですね。
次に候補に挙がるのが鶴竜、稀勢の里の2横綱です。
両名とも稽古に励んでいる様子が連日伝えられていますが、その一方で、鶴竜には“右足の古傷”、稀勢の里には“長期欠場明け2場所目”という不安があります。
豪栄道、高安、栃ノ心の3大関にもチャンスは十分ありますね。
先場所は大関陣同士で星を分け合っていますが、この“3すくみ”を打開できるかどうか。
関脇・小結4名の中で、一番の注目株といえるのが御嶽海です。
先場所は8日目からの5連敗を含む「9勝6敗」で大関昇進を逃しましたが、今場所の成績次第ではこの話題が再浮上する可能性もあります。
「三役で直近3場所33勝」という昇進目安をクリアする11勝以上を挙げた上で、最後まで優勝争いに参加することができれば“リベンジ”の目も出てきますね。
ここまで5場所における優勝力士の平均成績が「13.8勝1.2敗」ということを考えると、今場所の優勝ラインは恐らく13勝~14勝になります。
果たしてどれだけの力士がこの数字に迫り、優勝争いを演じるのでしょうか。
楽しみですね。