全豪オープン、世界ランク7位の錦織は34位のフィリップ・コールシュライバーと対戦しました。
ストレート勝ちして、同大会6年連続の初戦突破を果たしました。
大会前に「実力はある。シードでもおかしくない」と警戒していたベテランを相手に立ち上がりから圧倒しました。
第1セットの1ゲーム目をラブゲームでキープ。
5-4で迎えた10ゲームは追い付かれた直後に相手のミスを誘う巧みなショットで連取し、この試合初めてのブレークに成功。
1セット目を先取しました。
「タフな相手だったので、おかげで集中してできた」と振り返った通り、最後まで試合の主導権を渡しませんでした。
第3セットは200キロを超える相手のサーブにてこずるなど、連続でサービスエースを奪われるシーンも目立ちましたが、終盤は長いラリーを制する粘りを発揮。
セットカウント5-3の第9ゲームはフォアハンド、ボレーと相手を翻弄。
最後はリターンエースで振り切りました。
試合後の錦織は「この6週間はいい準備ができたので、体もテニスも調子がいい。いいプレーができているので、このまま続けていきたい」と満足そうに話していました。
2回戦は同103位のオースティン・クライチェックと対戦します。
そういえば、八百長のニュースも心配ですね。