高校サッカー決勝、前橋育英と星稜が対戦しました。
過去4度の準決勝進出を果たしながら、ベスト4の壁を越えられなかった前橋育英。
準決勝では流通経済大柏と対戦し、試合終了間際の劇的な同点弾からPK戦を制して、同校初となる決勝戦へ。
星稜は、2年連続の決勝進出。
大会直前に河崎護監督が入院、木原監督代行が指揮。
前回大会で準優勝という悔しさを胸に、日大藤沢と対戦した準決勝では3-0と快勝。
監督不在の逆境の中、決勝まで勝ち上がりました。
どちらも勝てば初優勝。
10分、前橋育英が痛恨のパスミスから失点。
ファウルを取られPKを献上。
前川がゴール右隅に叩き込み、星稜が先制。
星稜の1点リードで前半を終えました。
完全に星陵が押していましたね。
後半に入り、前橋育英が一瞬の逆転劇。
53分、吉田からのロングボールを青柳が競って落としたところ、走り込んだ野口が相手DFを背負いながらもシュート。
今大会、初スタメンの野口が同点ゴールを挙げました。
その2分後、渡邊が左サイドをドリブルで突破。
切り返しから相手DFを1人かわし放った右足シュートはゴール右上に突き刺さり、逆転。
星稜は、64分、大田の右クロスにゴール前の原田がヘディングで合わせ同点。
2-2のまま、試合は10分ハーフの延長戦に突入。
95分、森山がゴール前で相手DFに囲まれながらも、左足を豪快に振り抜き、勝ち越しに成功。
さらに109分にも森山が追加点。
星稜が高校サッカー選手権初優勝を飾りました。
星稜と言えば本田ですが、やはり松井ゴジラで有名ですよね。
以前金沢にいましたが、山奥の星陵は素晴らしい野球練習場を持っていましたね。
クリーム色のユニフォームが異色でした。
サッカーの黄色いユニフォームも異色ですよね。
ブラジルをイメージしているのでしょうか。
今日の試合は、終始星陵が押していました。
全く負ける気がしませんでしたね。
終わってみれば、4-2。
星稜がやはり勝ちましたね。
野球でも優勝して欲しいものです。
石川で優勝できるとしたら、星稜だけでしょうね。