12日目、白鵬は稀勢の里を寄り倒し全勝を守ったが、鶴竜は琴奨菊に寄り切られ2敗に後退。
1敗は豪栄道を上手投げで破った新入幕の逸ノ城のみです。
逸ノ城は新大関・豪栄道を力でねじ伏せ、投げ捨てました。
立ち合いの変化で勝った前日の稀勢の里戦とは一変した内容での大関連破です。
立ち合いで左上手を引いて頭をつけた豪栄道の形かと思われました。
しかし、逸ノ城は規格外の怪力で右下手を力強く引きつけ、圧力をかけました。
相手がたまらず一度抜いた右下手を再びねじ込もうとした瞬間に攻め立て、最後は豪快に左上手から投げましたね。
賜杯争いは、白鵬有利の流れに変わりはないですが、審判部は13日目の鶴竜戦に続き、14日目に割り(取組)を崩して白鵬戦を組むことを検討するようです。
すごいことですね。
楽しみです。