大相撲名古屋場所の千秋楽、すでに13日目に26度目の優勝を決めている白鵬は日馬富士に一方的に押し出され、13勝2敗で場所を終えました。
日馬富士は10勝5敗と何とか2桁には乗せました。
琴奨菊は、稀勢の里を寄り切って9勝6敗、圧倒的な強さでした。
稀勢の里は11勝4敗で、横綱にはつながっていくかどうか、来場所全勝優勝でもどうかというところですね。
貴乃花は、過去1年間で3度優勝、すでに6回優勝していたのに、横綱になれなかったですね。
そして、15勝全勝を2回続けて横綱になりました。
そのころからすると、11勝で優勝なしで、横綱なんてとんでもないところですが、昔とは事情が違っていますね。
協会としては、どうしても日本人横綱が欲しいのだと思います。
最強力士の白鵬に勝っているのだから、誰よりも強いはず。
圧倒的な自信を持って、下位の力士は蹴散らしてほしいものですね。
負けるはずはないのですから。
鶴竜は逆転の上手投げで琴欧洲に勝ち10勝5敗。
琴欧洲は9勝6敗。
関脇の妙義龍と豪栄道は勝ち越しました。
三賞は、1横綱2大関を破った高安が初めて殊勲賞を獲得。
敢闘賞、技能賞は該当者がいませんでした。
9月15日から始まる秋場所は、十両の遠藤と大砂嵐が注目ですね。
頑張って欲しいものです。