引退した横綱に支給される特別功労金は、実績、在位期間、人気など総合的な協会への貢献度が基準です。
貴乃花は優勝22回、横綱としての出場場所が38場所でした。
朝青龍は優勝25回で39場所出場。
実績では上回っているため、1億3000万円以上の額を受け取る資格は十分にありました。
今回の減額の理由は今までの不祥事でした。
引退の引き金となった暴行騒動。
モンゴルでのサッカー。
モンゴル巡業実現を求める力士への署名活動。
土俵上でのにらみ合い。
など数えれば、減点材料は多いですね。
貴乃花を超える史上最高額を、支払うと世間が許さない。
協会は個人情報保護を理由に特別功労金の額を公表していないようです。
プラスマイナス、功罪両面を考慮した模様です。
退職金総額の内訳は、基本額ともいえる養老金が、横綱は1500万円。
各番付の在位期間に応じた勤続加算金が2180万円。
特別功労金と加算すると、約1億5680万円が支払われるようです。
過去には廃業した元横綱 双羽黒に、功労金が支払われなかった例がありましたね。
解雇じゃなく引退させたんだから払わないわけにはいかないようです。
解雇を突きつけられ、名誉と実利を守るため引退を決断。
この1件、世間はどうみるのでしょうか。
朝青龍が、ハワイでポニーテール、サウスポーでゴルフに興じているのを、テレビで映していましたが、そっとしておいた方がいいと思ったのは、自分だけでしょうか。
今年、日本人の大阪在住の資産家令嬢と結婚するのでは、というニュースもやっていました。
梨元さんは独占取材をしたいようです。
どうやら、結婚発表をする前に、引退してしまったようですね。