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ソウパパの野球日記

少年野球歴10年のお父さんの奮戦記です。長男は小中学校と続けてきた野球を止めて、高校からラガーマンとなりました。次男は神戸で果たせなかった全国大会出場の夢を、東京の硬式野球チームで追いかけます。

そして最後の一戦である、代表決定決勝戦だ。相手は大阪の新興強豪チームのSS。初回に1番のSouが、いきなり右中間突破のツーベースヒットで出塁すると、そこから2点を先制した。こちらの先発投手は二枚看板の一人、左腕のエースが先発。途中まで順調にアウトを積み重ね無失点で切り抜けた。しかし、うちも追加得点が奪えず、嫌な流れで迎えた3回に1点を返され、4回にも1点を返され同点にされた。試合の流れは完全に相手チームだ。そして5回に捕まり2-9で敗れた。後一歩だった。掴みかけた夢が、スルリとこぼれ落ちた。これは昨夏の思い出である。