嫉妬(ジェラシー)

この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。

202X年 nanaさん来阪 大阪オフ会

 

nana「エムジー、バラ、ありがとね」

えむ爺「いえ、リアルだとおっきい束は難しいかもですけど」

nana「いいよ、気持ちだけでも。リアルに会ったら、やっぱり迫ってくるん?」

えむ爺「いやぁ、リアルではもう枯れてきてますから。ても、失礼でなければ迫っちゃいますよぉ~」

 

nana「うふふ、よしよし、そこまで言うなら考えておいてあげよう」

えむ爺「是非ともよろしくです。”この街”ではまだまだ元気ですからガンガンいきます」

京橋アンコ「ちょ、おまいら、待て。わしが見てるっちゅうねん」

 

京橋アンコ「こらぁ、やめろおぉ~

 

京橋アンコ「わしもっ、わしもぉー!ジェラシイィィィィィィィ!!!

 

 

 

おしまい

 

アンコさんのコメント拾いました(笑)